2021年公開されたおすすめ映画29選 実際に観た映画を紹介【洋画・邦画・アニメ】

2021年公開の映画をジャンルに合わせてご紹介!

洋画、邦画、アニメを問わず紹介するけれど洋画が多めになっている。

実際に観た映画をレビューを踏まえて映画を紹介しているので次観る映画の参考にしてほしい。

【2021年公開】おすすめアクション映画

新感染半島 ファイナル・ステージ

前作とは別物!カーチェイスアクション!

2021.1.1 116分 アクション

ヨン・サンホ

カン・ドンウォン、イ・ジョンヒョン

カラクリシネマ評価
2.6

前作「新感染 ファイナル・エクスプレス」から4年。アフターパンデミックの半島で何が起きているのかを描く。アクション系になるかという予想を斜め上で超えてきたカーチェイスバトルwithゾンビは、前作の雰囲気が好きで観た人は肩透かしを食らう可能性大。アクションシーンはこだわり抜かれていてその迫力たるや凄まじいので割り切って見にいくのが吉

「新感染半島 ファイナル・ステージ」のネタバレレビューを見る

「ガンズアキンボ」

ダニエル・ラドクリフがアメコミ?のヒーローに
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写真フォトスタンド APOLLO

2021.2.26 95分 アクション、コメディ

ジェイソン・レイ・ホーデン

ダニエル・ラドクリフ

カラクリシネマ評価
3.8

ハリーポッターのポッター役でお馴染みのダニエルラドクリフが主演の映画。イギリスで生身の人間が本当に殺し合いをする「スキズム」というゲームに、自堕落な生活を送っているプログラマーのマイケルが、手に拳銃を固定されて無理やりスキズムに参加させられるアクションコメディ。この皮肉めいたブラックコメディは、さすがはイギリスと言ったところで、少なくともこの殺し合いが現実ではないとわかっている私はとても楽しめた。

「ガンズアキンボ」のネタバレレビューを見る

「グリーンランド」

生き残るための権利をもらえるのか

2021.6.4 115分 アクション、パニック

リック・ローマン・ウォー

ジェラルド・バトラー、モリーナ・バッカリン

カラクリシネマ評価
2.5

地球に隕石が落ちるまで48時間、果たして家族を守れるのか?という世界終末映画。残念ながらこれといった目新しさはなく、非現実感のある映像は少なめで迫力さにかけた。色々な過去作の寄せ集めの域は出ないけど、少ないながらも映像自体はきちんと恐怖を感じるし、極限状態での人間の善の部分にフォーカスを当てている感動作でもある。パンデミックでギスギスした人間関係に疲れた人が見るにはちょうどいい希望の光になるだろう。

「ゴジラvsコング」

モンスターバース第4弾

2021.5.14 118分 アクション

アダム・ウィンガード

アレクサンダー・スカルスガルド、小栗旬

カラクリシネマ評価
2.8

ハリウッド版「GODZILLA」と、「キングコング 髑髏島の巨神」がコラボして世紀の対決を実現。日本未公開の中、すでに4億ドルを突破してMCUに並んで人気のシリーズ。ストーリーはそれほど深みはないけれど、目を見張るのはゴジラとコングのスケール感抜群の戦いっぷり。あとはハリウッドデビューとなる小栗旬のちょっとした活躍を楽しみに見てほしい。

「ゴジラvsコング」のネタバレレビューを見る

「モータルコンバット」

グロい格ゲーの映画化

2021.6.18 110分 アクション

サイモン・マッコイド

ルイス・タン、浅野忠信、真田広之

カラクリシネマ評価
3.0

もともと格闘ゲームだったモノを実写化した作品。残虐描写が多くて日本では未発売だけど、真田広之と浅野忠信が重要な役どころとして登場しているので、日本人でも楽しめる要素は多い。ちょっとグロシーンがあるけどアクション要素は迫力あるし原作を知らなくても楽しめる映画だ。

「コンティニュー」

ゲーム実況チャンネル

2021.6.4 100分 アクション

ジョー・カーナハン

フランク・グリロ、メル・ギブソン、ナオミ・ワッツ

カラクリシネマ評価
2.7

そろそろタイムリープも日本でも海外でもとにかく多すぎて食傷気味ではあるけれど、「コンティニュー」もそのうちの1つ。起きた瞬間から殺し屋に命を狙われまくり、何が何だかわからない状態から少しずつフラグを回収して真相に近づいていく話だ。タイムリープというよりも主人公がゲームに入りこんでしまったというイメージで、かなり難易度の高いクソゲー仕様になっている。だからゲームプレイ実況を見る感覚で観れば楽しめる。

「コンティニュー」のネタバレレビューを見る

「Mr.ノーバディ」

元から強いやつが暴れるだけの映画

2021.6.11 92分 アクション

イルヤ・ナイシュラー

ボブ・オデンカーク

カラクリシネマ評価
2.4

退屈で地味な毎日を過ごしていた主人公が日々のストレスに突然ブチギレて、カオスな状態になっていく話かと思っていると実はそういう流れではない。最初から強いやつが強いが故に日々の鬱憤に限界を感じて、自らを解放していく映画だ。陰キャが急に暴れ出すような映画を期待していた身としてはとても残念。テンポは良いし、ジョン・ウィックの脚本家が書いているのでただのアクション映画として見れば、楽しめる。

「Mr.ノーバディ」のネタバレレビューを見る

【2021年公開】おすすめホラー・スリラー映画

「サイトレス」

失明の設定をうまく生かしたスリラー
サイトレス
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2021.1.20 89分 スリラー

マデライン・ペッチ、アレクサンダー・コック

クーパー・カール

カラクリシネマ評価
3.0

ある日突然襲われて失明してしまった女性が、介護士に生活のサポートを頼るが何かがおかしいと気づき始め、、というスリラー。目が見えない設定をうまく生かして90分程度でライトにドキドキを感じられるがちょっとパンチは弱い。

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「ビバリウム」

ただ家が欲しいだけなのに

2021.3.12 97分 ミステリー

ロルカン・フィネガン

イモージェン・ブーツ

カラクリシネマ評価
3.2

新居を探すカップルが訪れた不動産屋が紹介したのは全く同じ家が並ぶ住宅街だった。家を見て回っていると、いつの間にか不動産屋がいない。帰ろうとしてもその住宅街から出られなくなってしまう。。というミステリー。ミステリーだけれどスッキリとしたオチを期待してはいけない。グロシーンがあるわけでもないけれど、ただただ気持ち悪い映像を見せられている嫌な感じ。謎が謎のまま終わったりするのだけれど、冒頭のヒントを頼りに考察する映画。

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「スプリー」

バズるためなら人殺す

2021.4.23 93分 クライム、コメディ

ユージーン・コトリャレンコ

ジョー・キーリー

カラクリシネマ評価
3.4

ライドシェアサービス「SPREE」とライブ配信アプリを駆使して、フォロワー獲得のために生配信で人を殺していく話。テンポの良い映像とコメディ感もあり、それほど不快にならずに楽しめるが狂気の一作。ソーシャルメディアの大きな問題になっている承認欲求は、時に性的欲求を満たすための犯罪よりも危険なのかもしれない。

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「アオラレ」

私はもうクラクションを鳴らさない

2021.5.28 90分 スリラー

デリック・ポルテ

ラッセル・クロウ

カラクリシネマ評価
3.0

日本でも問題になっている煽り運転。アメリカでも同様の問題らしく煽り運転で起こりうる最悪の悲劇を描いた映画。B級映画っぽいタイトル付けのわりに内容はバイオレンスかつショッキングな演出になっていて、タイトルのハードルは楽々超えてくる。下手なホラー映画よりもマジで怖いし、爽快感もなく後味の悪い映画。邦題が「アオラレ」となっているのでちょっと誤解を生むけれど、煽り運転がテーマの本質ではない。

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「ザ・スイッチ」

ハッピーデスデイ監督作品

2021.4.9 101分 ホラー、コメディ

クリストファー・ランドン

ヴィンス・ヴォーン、キャスリン・ニュートン

カラクリシネマ評価
3.2

「ハッピー・デス・デイ」のクリストファー・ランドン監督が手がけたホラーコメディ。ハッピーデスデイが、タイムループとホラーを掛け合わせた映画なら、「ザ・スイッチ」は殺人鬼と女子高生が入れ替わる男女入れ替わりxホラー。ランドン監督らしく、怖さもあり、感動もありのいい塩梅でライトに見られる映画。

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「ライトハウス」

ウィレムとパティンソンの顔芸

2021.7.9 109分 ホラー

ロバート・エガース

ウィレム・デフォー、ロバート・パティンソン

カラクリシネマ評価
3.2

白黒かつ昔のシネマと同様の画面サイズで描かれる特殊な環境の作品は、配給元のA24が条件に出す映画館がなく、2017年の映画が2021年にようやく公開されたホラー映画。1890年に実際にあった事実をもとに、小さな島の灯台守を任された2人の男が徐々に狂っていく様を描く狂気のホラームービー。見方によっては「笑ってはいけない」シリーズや「ドキュメンタル」を見ているようで、コメディにもなりうるシュールな映画。

RUN/ラン

37セカンズをスリラーにするとこうなる

2021.6.18 90分 スリラー

アニーシュ・チャガンティ

サラ・ポールソン

カラクリシネマ評価
3.6

生まれる時に強い電気ショックを受けたことから慢性的に病気を抱えており、車椅子生活をしているクロエ。母親ダイアンと2人暮らしで17年間生きてきた。しかし、あることがきっかけで母親に不信を抱くようになる。。という話。物語の導入部分は親子愛に満ち溢れていて、およそスリラーというジャンルには見えないが、ある時から段々と迫り来る恐怖が我々を支配し始める。「37セカンズ」にスリラーの要素を加えるとこうなりましたという映画。

「RUN/ラン」のネタバレレビューを見る

【2021年公開】おすすめミステリー・サスペンス映画

「21ブリッジ」

チャドウィック・ボーズマン最後の作品

2021.4.9 99分 サスペンス

ブライアン・カーク

チャドウィック・ボーズマン

カラクリシネマ評価
3.4

故チャドウィックを主演、制作に携えたクライムサスペンス。コカイン50kgを盗み出した犯人が警察官を8人殺して逃走。マンハッタン島から出さないために全ての橋やトンネルを封鎖して犯人を追い詰めていく話。100分という短い時間でストーリーをコンパクトにまとめられ、スリリングさと迫力を損なわせずに楽しませてくれた。

「21ブリッジ」のネタバレレビューを見る

「インヘリタンス」

30年間地下に閉じ込められるとどうなるか
インヘリタンス
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2021.6.11 111分 スリラー

ヴォーン・スタイン

リリー・コリンズ

カラクリシネマ評価
2.8

資産家のアーチャーが突然死により家族に遺産相続が行われた。しかし、娘のローレンにだけ「誰にも言うな」との遺言とともにある鍵が渡される。その鍵のかかった部屋にはある人間が幽閉されていた。と言う話。話のコアな部分をやりたすぎて、そこに行くまでの過程に粗が目立った。話の流れもありがちなので目新しいものはない。スリラーとしてほどほどな恐怖を楽しみたいなら良し、ストーリーの深さを求めるならやめておこう。

【2021年公開】おすすめヒューマンドラマ映画

「私というパズル」

圧巻の長回し
私というパズル
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2021.1.7 126分 ヒューマンドラマ

コーネル・ムンドルッツォ

ヴァネッサ・カービー、シャイア・ラブーフ

カラクリシネマ評価
4.5

ハンガリーとカナダ合作のこの映画は、ヴェネツィア国際映画祭で主演のヴァネッサカービーが女優賞を受賞した。日本ではそれほど注目を浴びてない作品だけれど、見ればわかる。賞をとるのも納得の演技。出産直後に死んでしまった赤ん坊。深い悲しみから彼女がどう向き合っていくのかを描いた作品。大げさな表現は使われず、淡々と描いているのに登場人物の感情は流れ込んでくる素晴らしい出来の映画。

「私というパズル」のネタバレレビューを見る

この茫漠たる荒野で

トムハンクスのロードムービー
この茫漠たる荒野にて
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2021.2.10 118分 アドベンチャー

ポール・グリーングラス

トム・ハンクス、ヘレナ・ゼンゲル

カラクリシネマ評価
3.1

南北戦争後、退役軍人であるジェファーソンが、先住民に拉致された少女と出会い、一緒に旅をしながら信頼関係を紡いでいく話。荒野の原風景の美しさに加え、ロードムービー的要素を楽しめる映画。世界が分断されつつある時代にこの映画はうってつけ

「この茫漠たる荒野で」のネタバレレビューを見る

「クリシャ」

登場人物全員親族

2021.4.14 83分 ヒューマンドラマ

トレイ・エドワード・シュルツ

クリシャ・フェアチャイルド

カラクリシネマ評価
3.4

「WAVES/ウェイブズ」や「イット・カムズ・アット・ナイト」のトレイエドワーズシュルツの初長編作品。日本での公開は2021年だけれど、2016年に公開されていて、短編映画としてSXSW(サウス・バイ・サウス・ウェスト)映画祭で撮影賞を受賞している。実際の親族を起用して自らも本人として出演した本作は、薬物、アルコール中毒者のいる家族の実体験をもとに描かれる。音の使い方や映像の撮り方が特徴的で何を見せられているのだろうと思いつつもすっかり虜になってしまう映画だ。

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「ノマドランド」

ホームレスじゃない、ハウスレス

2021.3.26 108分 ヒューマンドラマ

クロエ・ジャオ

フランシス・マクドーマンド

カラクリシネマ評価
4.5

決まった家を持たずにキャンピングカーやバンで暮らすノマド生活をする人々をフランシス・マクドーマンドが演じるロードムービー。ほとんどすべての登場人物が役者を使わずにドキュメンタリー調で進む。でも、メランコリックでエモーショナルな音楽をふんだんに使っているので情緒感が増し、飽きさせることもない。圧倒的な大自然を見せつつ社会問題を提起する姿勢は、映画としての娯楽性を失わせない絶妙なバランスの取れた作品。

「ノマドランド」のネタバレレビューを見る

「ヤクザと家族 The Family」

私たちが消したかったのはヤクザの肩書きではない
ヤクザと家族 The Family
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2021.1.29 136分 クライム、ヒューマンドラマ

藤井道人

綾野剛、舘ひろし

カラクリシネマ評価
4.4

不良をやっていた男がヤクザの世界に入り、極道として生きる男の生き様を1999年、2005年、2019年の3つの時代を通して描いた作品。2005年から2019年の間に激変したヤクザの実情を知る上でも興味深い作品だ。私たち一般人の生活は果たして安全になっているのだろうか。私たちが血眼になって排除したかったのは、ヤクザという肩書きなのか。ヤクザとその周囲にいる人たちの人権なのだろうか。

「ヤクザと家族 The Family」のネタバレレビューを見る

「ファーザー」

認知症視点から見る恐怖
ファーザー
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2021.5.14 97分 ヒューマンドラマ

フローリアン・ゼレール

アンソニー・ホプキンス

カラクリシネマ評価
4.6

アンソニー・ホプキンスが主演で、2021年の主演男優賞を獲得した作品。認知症をテーマにしている映画が他と比べて異なるのは、認知症患者を主観にして物語が進む点だ。そのため、私たち観客も巻き込まれる。自身が認知症になった時、世界がこのように見えているのだと認識させられる。まるでミステリーやホラーの世界に入り込んでしまったかのような流れになるが、これは紛れもなく現実の話なのである。

「トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング」

演出面に見応えあり

2021.6.18 125分 伝記

ジャスティン・カーゼル

ジョージ・マッケイ、ラッセル・クロウ

カラクリシネマ評価
3.1

ネッドケリーという19世紀にオーストラリアを脅かしたお尋ね者の半生を描く事実に基づいた作品。俯瞰から撮影されるオーストラリアの景色、森の中、荒野の中に佇む枯れ木や、何もない景色を馬が駆けていく姿が印象的でネッドが書いた詩的な趣のある手紙もあいまって、人間の残酷さが際立つ作品だった。演出面の見応えは最高だが、その反面脚本がネッド・ケリーを知っている前提で描かれているため、知らない者には理解しにくい。

「スーパーノヴァ」

認知症が生む喪失感と虚無感

2021.7.1 95分 ヒューマンドラマ

ハリー・マックイーン

コリン・ファース、スタンリー・トゥッチ

カラクリシネマ評価
3.8

アカデミー賞を受賞したアンソニー・ホプキンスが主演の映画「ファーザー」と同じく認知症を描く。「ファーザー」が認知症という病気の深刻さを患者の視点から描いたのに対して、「スーパーノヴァ」は認知症がもたらす深い悲しみと喪失感を表現している。脳の病気として同じ認知症という括りで語られるが、実は2つの作品はそれぞれ別で症状も結構異なる。LGBTの設定だがそれが自然と受け入れられているところも魅力的

「スーパーノヴァ」のネタバレレビューを見る

【2021年公開】おすすめ恋愛映画

「花束みたいな恋をした」

いつでもあなたを思い出す

2021.1.29 124分 恋愛、青春

土井裕泰

菅田将暉、有村架純

カラクリシネマ評価
4.5

恋愛は終わりの始まりなのか。価値観が同じでもすれ違いは生まれるのか。学生と社会人の決定的な違いはなんなのか。この映画は皆が一度は通ってきた過去をまざまざと思い起こさせる。「結構マニアックな映画見るよ」という人のおすすめが「ショーシャンクの空に」だったり、最近見た楽しい映画で挙げるのがアニメの実写化だったり、サブカル好きが若い頃に憤りを感じるに違いない人種との触れ合いはあるあるすぎて最高。

「花束みたいな恋をした」のネタバレレビューを見る

「アンモナイトの目覚め」

表情で演技する

2021.4.9 120分 恋愛、LGBT

フランシス・リー

ケイト・ウィンスレット、シアーシャ、ローナン

カラクリシネマ評価
2.8

19世紀のイギリスを舞台に過去に世紀の発見をした女性考古学者の生き様をフィクションを交えて描いた映画。会話が少なくて、背景も多く語られない映画なので、楽しむべきは役者の表情による演技と、間の取り方の美しさだ。アカデミー賞にもノミネートされた芸術的な映画だけど、物語の背景を知らないと地味な映画に映ってしまう。

「アンモナイトの目覚め」のネタバレレビューを見る

「ベル・エポックでもう一度」

オーダーメイドで映画を作る

2021.6.12 115分 恋愛、コメディ

ニコラ・ブドス

ダニエル・オートゥイユ

カラクリシネマ評価
3.1

年を経るにつれ妻との関係もうまくいかなくなった有名な元イラストレーターのヴィクトールは、好きな時代を再現する映画撮影の招待を受ける。そこでヴィクトールは1974年に出会った最愛の人との思い出をもう一度演じることを希望し、ハマってしまう話。人生は短くそして長い。恋愛の美しさと結婚の悲哀をコメディタッチで描き、フランスらしく美しい調度品やインテリアで彩られたオシャレな映画。

【2021年公開】おすすめコメディ映画

「パーム・スプリングス」

隠れた意外な真実が楽しめる

2021.4.9 90分 コメディ

マックス・バーバコウ

アンディ・サムバーグ、クリスティン・ミリオティ

カラクリシネマ評価
3.5

笑いあり、ほっこりありの微笑ましい王道ロマンチックコメディ。古典的なおもしろさを出しつつも、ひねりがあるので飽きも来ない。単純なコメディとしてもとても面白い。でもいくつかの点で登場する不思議なシーン。これを掘り下げるとさらに楽しめる

「パーム・スプリングス」のネタバレレビューを見る

「ジェントルメン」

ガイリッチー色全開のクライムコメディ

2021.5.7 113分 コメディ

ガイ・リッチー

マシュー・マコノヒー、ヒュー・グラント

カラクリシネマ評価
4.4

イングランドを舞台にマリファナによる巨額利益を巡るクライムコメディ。「シャーロックホームズ」のガイリッチー監督が、ワルたちの裏切り合い、騙し合いを言葉遊び巧みに描く。心躍るクールで熱い展開は男心をくすぐってくる。同監督の「スナッチ」のようにリズム、テンポ良く進み、全体の小洒落た感じも最高の一作だ。

「ジェントルメン」のネタバレレビューを見る

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