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映画「パルプフィクション」ネタバレ感想 意味不明なのにおもしろい謎を解説
「パルプフィクション」は、1994年の映画。 クエンティンタランティーノ監督の中でもとりわけ評価が高い作品。 話の時系列がバラバラに構成される当時としては珍しい手法で撮られているのも特徴。 クエンティンタランティーノ節が炸裂したこの映画は、無意... -
映画「エリジウム」の富裕層はバカなのか? ネタバレ感想・解説
映画「エリジウム」は、2013年の映画。 超富裕層と超貧困層に二分化された2159年。超富裕層は「エリジウム」というスペースコロニーで優雅な暮らしを営み、超貧困層は荒廃した地球で超富裕層のために働くディストピアSF。 超富裕層と超貧困層が地理的にも... -
映画「ピーナッツバターファルコン」ネタバレ感想 男2人の友情ロードムービー
映画「ピーナッツバターファルコン」は、2020年に日本で公開された映画。 ダウン症の青年と兄を亡くした男が、憧れのレスラーに会いにジョージア州サバンナの沿岸を旅しながら仲良くなっていくロードムービー。 人間関係に疲れたときにちょうどいい。心温... -
映画「CURED キュアード」ネタバレ感想・解説 もう数年後なら傑作だった
パンデミックというキーワード繋がりで、今のコロナ渦を連想した人もいるだろうけれど、コロナの致死率がもう少し高く、分かりやすい後遺症を残したならばこういう世界もありえるのかもしれない。 人間の恐怖心が根っこのところにあるので、そういう意味で... -
映画「TENET テネット」はこれだけ知っておけば楽しめる【ネタバレ解説】
映画「TENET テネット」は、クリストファーノーラン監督の映画。 2001年の「メメント」、バットマン3部作を経て「インセプション」「インターステラー」など複雑なストーリーを分かりやすくまとめるのが得意なノーラン監督。 そんな監督でも「TENET テネッ... -
映画「囚われた国家」ネタバレ考察・解説 ラストがエモい隠れた傑作映画
映画「囚われた国家」は、猿の惑星の監督ルパートワイアットによる作品。 2019年、エイリアンに地球が侵略され、全市民にはGPSが埋め込まれて常に監視下に置かれた世界。 人間たちは統治者(エイリアン)により資源を搾取され続け街は荒廃していく。 この... -
映画「ナイブズアウト」は超王道ミステリー ネタバレ感想・解説
「ナイブズアウト」は、2020年に公開された映画。 すでに数多のトリックや推理が出尽くされていて、20年前に隆盛した探偵物はすっかりなりを潜めていたけれど、古参も新参も満足できる1作が出てきた。 ベタなストーリーと見せかけてきちんと練られたトリッ... -
「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」ネタバレ考察・解説 ・感想 伏線がよく効いている良作
「9人の翻訳家」は、2020年に公開されたフランス映画。 ベストセラー小説の翻訳家たちが地下の密室空間に集められ軟禁状態で翻訳を開始するものの、本の一部の流出とともに身代金を要求されるというお話。 地下の密室空間での事件と、それから2カ月後に何... -
映画「CUBE(キューブ)」ネタバレ感想・解説・考察 おもしろいけど物足りない
映画「CUBE」は、1997年に制作されたカナダの映画。 死のトラップが至るところに張り巡らされたキューブ状の迷宮から脱出を図る謎解きミステリーだ。 トラップを踏んだらほぼ即死という設定が、中高生男子ぐらいにはたまらないだろう。 続編がいくつか公開... -
「透明人間2020」は、ちゃんと怖いスリラー映画 あらすじ・ネタバレ感想・評価
「透明人間」は、2020年公開の映画。 「ソウ」シリーズに出演するリー・ワネルが、その経験を生かして制作したスリラー映画。 束縛の激しい夫から逃れた妻が、透明人間になって追いかけてくるという話。 その内容は王道だが、カメラワークや音響効果は抜群...