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映画「黒い司法 0%からの奇跡」はアメリカ司法の実話  ネタバレ感想・解説

2022 6/01
レビュー・考察 60点以上
2020年12月20日 2022年6月1日

映画「黒い司法 0%からの奇跡」は2020年に公開された映画。

無実の罪で収監された黒人ジョニー・Dと、その無罪のために戦った弁護士ブライアンの事実に基づくストーリーだ。

アメリカの黒人差別は少し日本人感覚には理解しにくい部分もあるけれど、この映画は日本でも起こりうる「冤罪」をテーマにしているので感覚的に分かりやすい。

映画としての盛り上がりはそれほど大きくはないけれど、実際にあった事件を知るには良作だった。

黒い司法 0%からの奇跡
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60点

脚本
6
演技
7
演出
4
音楽
7
総合
6
目次

映画「黒い司法 0%からの奇跡」映画情報

タイトル黒い司法 0%からの奇跡
公開年2020.2.28
上映時間136分
ジャンルヒューマンドラマ
監督デスティン・ダニエル・クレットン

映画「黒い司法 0%からの奇跡」キャスト

登場人物キャスト
ブライアン・スティーブソンマイケル・B・ジョーダン
ウォルター・マクミリアンジェイミー・フォックス
エバ・アンスリーブリー・ラーソン
ハーバード・リチャードソンロブ・モーガン
ラルフ・マイヤーズティム・ブレイク・ネルソン
トミー・チャップマンレイフ・スポール
アンソニー・レイ・ヒントンオシェア・ジャクソン・Jr
リンジー・エイリフ
ジョン・マクミリアンC・J・ルブラン
ウッドロウ・インカーロン・クリントン・スミス
ダグ・アンズリードミニク・ボガード
ジェレミーヘイズ・マーキュア
ミニー・マクミリアンカラン・ケンドリック
ライナスドリュー・シャイド
デヴィッド・ウォーカーカーク・ボヴィル
ジミーテレンス・ローズモア

映画「黒い司法 0%からの奇跡」あらすじ

黒人への差別が根強い 1980年代アラバマ州、犯してもいない罪で死刑宣告された黒人の被告人ウォルターを助けるため、新人弁護士ブライアンは無罪を勝ち取るべく立ち上がる。しかし、仕組まれた証言、白人の陪審員たち、証人や弁護士たちへの脅迫など、数々の差別と不正がブライアンの前に立ちはだかる。果たしてブライアンは、最後の希望となり、彼らを救うことができるのか―!? 可能性0%からの奇跡の逆転劇に挑む!

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映画「黒い司法 0%からの奇跡」ネタバレ感想・解説 

黒い司法はアメリカの冤罪事件の実話

©︎映画「黒い司法」

「黒い司法」はアメリカで実際に起きた冤罪事件元にした映画。場所はアラバマ州。いわゆる南部の黒人への差別が根深い地。

レビュー・考察 60点以上
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