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  2. 2020年代

2020年代の映画– tag –

  • 50点未満

    映画「モンタナの目撃者」は脅威のバランスがとても悪い ネタバレ感想・解説

    モンタナの目撃者は2021年公開の映画。 スモークジャンパーと呼ばれる山火事の消防隊員が、少年を追う暗殺者と山火事から逃げるディザスター x スリラームービー。 2つの出来事が絶妙に結びつかないまま結末を迎えてしまい、スモークジャンパーという職業...
    2021年8月29日
  • 60点以上

    映画「アナザーラウンド」ネタバレ感想・解説 世界幸福度ランキング 2位でもみんなが幸せとは限らない

    アナザーラウンドは2021年日本公開のデンマーク映画。 アカデミー賞2021にて作品賞にノミネートされ、国際長編映画賞を受賞した映画。 毎日冴えない生活を送っている高校教師が「人は生まれつき血中アルコール濃度が0.05%不足している」というノルウェーの...
    2021年8月26日
  • 50点未満

    映画「ファーストラヴ」はテーマと演出が合ってない! ネタバレ感想・解説

    ファーストラヴは2021年の映画。 北川景子扮する公認心理士が、父親を殺した女子大生の殺人動機に迫るミステリー。 「動機はそちらで見つけてください」という謎に満ち満ちた言葉がどんな展開がされるのかと期待感を高揚させるのに対して、最終的なオチは...
    2021年8月25日
  • 50点未満

    映画「サイレント・トーキョー」がおもしろくないのは脚本のせい  ネタバレ感想・解説

    「サイレントトーキョー」は2020年に公開された映画。 爆破予告のあった渋谷ハチ公を舞台に繰り広げられる大がかりなクライムサスペンス。 原作はドラマで大ヒットしたアンフェアシリーズの秦建日子。 国の暗い部分を描いた本作は、冒頭から始まるサスペン...
    2021年8月13日
  • 80点以上

    映画「るろうに剣心 最終章 The Beginning」シリーズ最高傑作でいい  ネタバレ感想・解説

    「るろうに剣心 Beginning 」は、2021年に2部作で公開された映画の完結編。 最終章第一部「The Final」では雪代縁の復讐が描かれ、「The Begining」では縁が復讐のきっかけを持つに至った剣心と姉の巴の過去を描く。 アクション多めの「The Final」と違い...
    2021年8月10日
  • 70点以上

    映画「サイダーのように言葉が湧き上がる」はシナリオ以外は完璧  ネタバレ感想・解説

    「サイダーのように言葉が湧き上がる」は2021年公開の青春アニメ。 2020年に公開予定だったが、コロナにより1年延期。 コミュニケーションが苦手な男子チェリーと、ライブ配信で人気だけど出っ歯がコンプレックスでマスクを常につけているスマイルのアオハ...
    2021年7月28日
  • 60点以上

    映画「レリック-遺物-」は認知症をホラーにした話 ネタバレ感想・解説

    レリック-遺物-は、2021年に公開されたオーストラリアの映画。 行方不明になった祖母を探しに来た娘とその孫が祖母の家で直面するホラー。 怖いぞ怖いぞと思わせておいて、それほど怖いわけでもなく、シナリオもはっきりしないままで、邦画のホラー映画の...
    2021年7月27日
  • 70点以上

    映画「るろうに剣心 The Final」シナリオが微妙なのは原作も同じ、見所はアクション ネタバレ感想・解説

    るろうに剣心は2021年公開の映画。 2020年に公開予定だったが、コロナで1年延期。るろうに剣心3部作の続編、人誅編を描く。 人誅編では、剣心の頬の傷に加えて、不殺(ころさず)を誓った過去を明らかにする内容の濃いパート。 だから原作も志士雄編と同じ...
    2021年7月24日
  • 80点以上

    映画「クワイエット・プレイス2」はスリラーとしては満点 ネタバレ感想・解説

    「クワイエットプレイス2」は、2021年に公開されたスリラー映画。 前作クワイエットプレイスでは、怪物の弱点がわかったところでエンディング。 続編では、ラストの大音量のおかげで集まってきた怪物により住めなくなった住処を離れ、次の定住地を探しにい...
    2021年7月19日
  • 60点以上

    映画「アウシュヴィッツレポート」は後味が悪い実話  ネタバレ感想・解説

    「アウシュヴィッツレポート」は2021年のスロバキアの映画。 アカデミー賞のスロバキア代表として選出されたが、ノミネートはされなかった。 前半はアウシュヴィッツ収容所からの脱走を図るまで、後半は脱走してから安全な場所まで逃げ込むまでの逃走を描...
    2021年7月17日
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  • 60点以上

    映画「キャラクター」ラストシーンの結末と双子の考察  ネタバレ解説

    映画「キャラクター」は2021年の映画。 リアルなキャラクターを作れずに漫画家の道を諦めようとした男が、一家殺人の現場に出くわす。そのときに目撃した犯人を主人公にした漫画を描きヒットを飛ばす。しかし、今度は漫画を模した事件が次々と起こり、、と...
    2022年7月30日
  • 90点以上

    映画「流浪の月」の気持ち悪さの原因と文の下半身の病気について ネタバレ考察・解説

    映画「流浪の月」は2022年公開の映画。 李相日監督が「怒り」から6年、再び広瀬すずを起用したヒューマンドラマ。 「流浪の月」は、2022年公開の李相日監督作品。 2016年公開の「怒り」では、衝撃的な演技を見せつけた広瀬すず。今回は女児誘拐事件の被害...
    2022年11月3日
  • 60点以上

    映画「鳩の撃退法」がわからない人向けに解説するタイトルの意味と現実の境界線

    「鳩の撃退法」は2021年に公開された映画。 元直木賞作家が、田舎町で出会った男の突然の失踪と突如手に入った3,000万円をきっかけに事件に巻き込まれていく姿を描くミステリー。 実体験をもとに小説を描いていく流れなので、主人公の津田が経験した現実と...
    2022年2月13日
  • 70点以上

    映画「余命10年」はどこまで実話なの? ネタバレ感想・解説

    「余命10年」は2022年の映画。監督は「ヤクザと家族」「新聞記者」の藤井道人。 難病にかかり未来を諦めていた女性が、同窓会でのある出会いによって生きることの喜びを再確認してしまうと同時に、先の短い人生を憂い葛藤する恋愛映画。 お涙頂戴ものの恋...
    2022年8月5日
  • 90点以上

    映画「CLOSE クロース」ネタバレ考察・解説|レミの死の真相は?思春期を経験したもの全てに刺さる衝撃のヒューマンドラマ

    「CLOSE / クロース」は、2023年公開のフランス映画。 第75回カンヌ国際映画祭(2022)でグランプリを受賞し、第95回アカデミー賞(2023)では国際長編映画賞にノミネートされた注目の作品。 思春期のちょっとした出来事をきっかけに親友と疎遠になってし...
    2023年6月27日
  • おすすめ映画

    【2022年版】おすすめ映画DVDレンタルランキングTOP50 実際に見た洋画、邦画を人気順で紹介

    この記事では、2022年にレンタル・動画配信が開始された映画の中で人気作品をランキング形式でご紹介。 ランキングはFilmarksの観られた人数と点数に当サイトの点数評価を加えて独自の基準でランキングを作成した。 みんなの注目度に 当サイトの評価を上乗...
    2022年2月13日
  • 80点以上

    映画「死刑にいたる病」殺人の目的と真犯人とは?  ネタバレ考察・解説

    「死刑にいたる病」は2022年公開の映画。 櫛木理宇(くしきりう)の同名小説を白石和彌監督が映画化。24人を殺害し、うち9件で罪を問われて死刑判決を受けた犯人。しかし、最後の1人だけは自分がやってないと主張し、その背景を調べていくうちにおぞましい...
    2022年11月13日
  • 80点以上

    映画「LAMB ラム」羊の父親の正体とは? ネタバレ考察・解説

    「LAMB ラム」は2022年公開の映画。アイスランドに住み、羊飼いを営んでいる夫婦が異形と出会うホラー。 ある日、羊から生まれてきたのは、羊ではなかった。2人はソレを育てようとするが、、という話。 あらすじが、ホラーに寄せているので、もっとおぞま...
    2022年11月11日
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    映画「ちょっと思い出しただけ」伏線回収とラストのネタバレ考察・解説

    「ちょっと思い出しただけ」は2022年に公開された邦画。男女の出会いから別れを描いた恋愛映画。他と違うのは、別れた後の物語から時間軸を逆行させ、2人が出会うまでを描いていく点。 すでに別れている冒頭のシーンでは関係性もわからないまま進み、色々...
    2022年6月24日
  • 80点以上

    映画「星の子」ネタバレ感想・考察|ラストの意味が分からない人向けに解説

    映画「星の子」は2020年の邦画。 主役は天才子役と言われた芦田愛菜。すでに16歳になっていて、一時期よりは露出は少なめになっているものの、着実に女優としての力をつけている。 「星の子」では怪しい宗教を深く信じる親の子どもを演じ、思春期特有の心...
    2021年1月5日