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  2. 2020年代

2020年代の映画– tag –

  • 50点以上

    映画「カオス・ウォーキング」は笑ってはいけないSFシリアスコメディ  ネタバレ感想・解説

    「カオスウォーキング」は、2021年の映画。 地球に住めなくなり、人類が新天地を求めてたどり着いた星で定住する近未来。 その地では男の思考がノイズという形で周囲に伝わってしまい、女性はスパークルという先住民との戦争で死に絶えてしまっていた。 女...
    2021年11月11日
  • 70点以上

    映画「マリグナント 狂暴な悪夢」ネタバレ感想・解説 ホラー、スリラー、アクションの複合ジャンル

    マリグナントは2021年のホラー映画。 「ソウ」シリーズのジェームズワン監督によるホラー映画。 尋常じゃない身体能力で次々に人を襲う殺人鬼は人か悪魔か。カギを握るマディソンとの関係は? というミステリー、スリラー要素も兼ね備えた映画。 ホラーと...
    2021年11月11日
  • 70点以上

    映画「アンテベラム」は黒人問題が身近に感じるスリラー  ネタバレ感想・解説

    アンテベルムは2021年の映画。 奴隷制度を舞台にしたスリラームービー。 戦前と現代を交差させ、タイムパラドックス的に進んでいく。 アンテベルムというタイトルの意味は「戦前」を指しているのだけれど、アメリカでいうと南北戦争の前のことを指している...
    2021年11月4日
  • 70点以上

    映画「MONOS 猿と呼ばれし者たち」の演出と音楽がいい  ネタバレ感想・解説

    「MONOS」は2021年の映画。 8人の若きゲリラ兵士たちが、組織の大切な牛を殺してしまったことで混沌の渦に巻き込まれていく話。 コロンビアの内戦を舞台にしているらしく、アカデミー賞の国際長編映画賞ではコロンビア代表作品として選ばれている。 訓練す...
    2021年10月26日
  • 50点以上

    映画「DUNE/デューン 砂の惑星」は話がおもしろくない  ネタバレ感想・解説

    DUNEは2021年の映画。 「メッセージ」や「ブレードランナー2049」などを手掛けるドゥニ・ヴィルヌーヴ期待の最新作で、音楽は「インセプション」などクリストファー・ノーランの手掛ける作品にも数多く楽曲を提供しているハンス・ジマー。 特にハンス・ジ...
    2021年10月26日
  • 60点以上

    「あの頃。」は本当のリア充を教えてくれる映画 ネタバレ感想・解説

    「あの頃」は2021年の今泉力哉監督の映画。 大学生活を楽しめずに落ち込んでいた男が、松浦亜弥の音楽に触れてハロヲタになり、ヲタ仲間と関係を深めていく話。 私も一時期ハロプロにハマった時期があった。ハロヲタ仲間がいるわけでもなく、一人でCDを聞...
    2021年10月14日
  • 80点以上

    映画「まともじゃないのは君も一緒」はもはや漫才  ネタバレ感想・解説

    「まともじゃないのは君も一緒」は2021年の映画。 顔もスタイルもいいのに数学にしか興味がない塾講師の成田凌と世の中に憂いている意識高い系の女子高生、清原果耶による青春恋愛コメディ。 成田凌がツボに入った時の笑い方や、清原果耶のイライラツッコ...
    2021年10月8日
  • 90点以上

    映画「キャッシュトラック」は僕らが痺れる憧れるダークヒーロー  ネタバレ感想・解説

    キャッシュトラックは2021年のガイリッチー映画。 前作「ジェントルメン」から半年で次回作リリース。コロナ禍の影響で公開時期が乱れたのが原因だろうけど、いずれにせよガイリッチー好きなら嬉しい限りだ。 映画「ジェントルメン」のネタバレ感想を見る ...
    2021年10月6日
  • 60点以上

    映画「クーリエ 最高機密の運び屋」は007とは違う地味な史実  ネタバレ感想・解説

    クーリエは2021年の映画。 アメリカCIAやイギリスMI6に協力し、ロシア高官から送られる機密情報を運んだあるセールスマンの実話に基づく話。 キューバ危機を救う情報源ともなったこの諜報活動は西側諸国で称賛されている。 政治的で歴史的で堅苦しく書くの...
    2021年9月20日
  • 50点未満

    映画「レミニセンス」は中年版「天気の子」 ネタバレ感想・解説

    レミニセンスは2021年のSF映画。 戦争で街は荒廃した上に内戦状態にあるディストピア的SF。 天変地異の影響か、一部の都市が水没してイタリアのヴェネツィアのような景色がアメリカのマイアミに広がる世界。 記憶の中の情報を抜き出す「レミニセンス」とい...
    2021年9月17日
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  • 60点以上

    映画「キャラクター」ラストシーンの結末と双子の考察  ネタバレ解説

    映画「キャラクター」は2021年の映画。 リアルなキャラクターを作れずに漫画家の道を諦めようとした男が、一家殺人の現場に出くわす。そのときに目撃した犯人を主人公にした漫画を描きヒットを飛ばす。しかし、今度は漫画を模した事件が次々と起こり、、と...
    2022年7月30日
  • 90点以上

    映画「流浪の月」の気持ち悪さの原因と文の下半身の病気について ネタバレ考察・解説

    映画「流浪の月」は2022年公開の映画。 李相日監督が「怒り」から6年、再び広瀬すずを起用したヒューマンドラマ。 「流浪の月」は、2022年公開の李相日監督作品。 2016年公開の「怒り」では、衝撃的な演技を見せつけた広瀬すず。今回は女児誘拐事件の被害...
    2022年11月3日
  • 60点以上

    映画「鳩の撃退法」がわからない人向けに解説するタイトルの意味と現実の境界線

    「鳩の撃退法」は2021年に公開された映画。 元直木賞作家が、田舎町で出会った男の突然の失踪と突如手に入った3,000万円をきっかけに事件に巻き込まれていく姿を描くミステリー。 実体験をもとに小説を描いていく流れなので、主人公の津田が経験した現実と...
    2022年2月13日
  • 70点以上

    映画「余命10年」はどこまで実話なの? ネタバレ感想・解説

    「余命10年」は2022年の映画。監督は「ヤクザと家族」「新聞記者」の藤井道人。 難病にかかり未来を諦めていた女性が、同窓会でのある出会いによって生きることの喜びを再確認してしまうと同時に、先の短い人生を憂い葛藤する恋愛映画。 お涙頂戴ものの恋...
    2022年8月5日
  • 90点以上

    映画「CLOSE クロース」ネタバレ考察・解説|レミの死の真相は?思春期を経験したもの全てに刺さる衝撃のヒューマンドラマ

    「CLOSE / クロース」は、2023年公開のフランス映画。 第75回カンヌ国際映画祭(2022)でグランプリを受賞し、第95回アカデミー賞(2023)では国際長編映画賞にノミネートされた注目の作品。 思春期のちょっとした出来事をきっかけに親友と疎遠になってし...
    2023年6月27日
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    【2022年版】おすすめ映画DVDレンタルランキングTOP50 実際に見た洋画、邦画を人気順で紹介

    この記事では、2022年にレンタル・動画配信が開始された映画の中で人気作品をランキング形式でご紹介。 ランキングはFilmarksの観られた人数と点数に当サイトの点数評価を加えて独自の基準でランキングを作成した。 みんなの注目度に 当サイトの評価を上乗...
    2022年2月13日
  • 80点以上

    映画「死刑にいたる病」殺人の目的と真犯人とは?  ネタバレ考察・解説

    「死刑にいたる病」は2022年公開の映画。 櫛木理宇(くしきりう)の同名小説を白石和彌監督が映画化。24人を殺害し、うち9件で罪を問われて死刑判決を受けた犯人。しかし、最後の1人だけは自分がやってないと主張し、その背景を調べていくうちにおぞましい...
    2022年11月13日
  • 80点以上

    映画「LAMB ラム」羊の父親の正体とは? ネタバレ考察・解説

    「LAMB ラム」は2022年公開の映画。アイスランドに住み、羊飼いを営んでいる夫婦が異形と出会うホラー。 ある日、羊から生まれてきたのは、羊ではなかった。2人はソレを育てようとするが、、という話。 あらすじが、ホラーに寄せているので、もっとおぞま...
    2022年11月11日
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    映画「ちょっと思い出しただけ」伏線回収とラストのネタバレ考察・解説

    「ちょっと思い出しただけ」は2022年に公開された邦画。男女の出会いから別れを描いた恋愛映画。他と違うのは、別れた後の物語から時間軸を逆行させ、2人が出会うまでを描いていく点。 すでに別れている冒頭のシーンでは関係性もわからないまま進み、色々...
    2022年6月24日
  • 80点以上

    映画「星の子」ネタバレ感想・考察|ラストの意味が分からない人向けに解説

    映画「星の子」は2020年の邦画。 主役は天才子役と言われた芦田愛菜。すでに16歳になっていて、一時期よりは露出は少なめになっているものの、着実に女優としての力をつけている。 「星の子」では怪しい宗教を深く信じる親の子どもを演じ、思春期特有の心...
    2021年1月5日