【2022年最新版】目的・環境別TP-Link おすすめWi-Fiルータ比較

こんにちは、あおい(@tolkoba)です。

Wi-Fiルータって各社からたくさん出ていてどれを選べばいいかわからないですよね。

あおい

見た目が同じのばっかりで違いがわからない。

Wi-Fiルーターの提供をいただきながらブログを書いているおかげでどんな家にどのモデルが合っているのか分かってきました。

住んでいる家は賃貸なのか戸建てなのか、1ルームなのか2階建てなのか。

一緒に住んでいる人の数と、みんながどれくらいインターネットを使うのかによってもおすすめは変わってきます

今回は、TP-Linkのルーターの中でズバリこういうタイプにはこのルーターがおすすめ!を紹介していきます。

あおい

繋がれば良いライトユーザーから、遅延が許されないゲーム好きまで幅広いラインナップから紹介します。

TP-Link Wi-Fiルータの選び方

TP-LinkのWi-Fiルーターはたくさん発売されていますが、選び方のポイントは5つ。

  • アンテナ数
  • 同時接続時の最大スピード
  • 接続台数
  • Wi-Fi6対応
  • メッシュWi-Fi

アンテナ数

アンテナ数によって変わるのは電波の届く範囲。

アンテナは多ければ多いほど電波を遠くに飛ばすことができます。

今回紹介する最安モデル「Archer AX20」はアンテナが4本ですが、1ルームに住む人ならしっかり電波が届くので全く気にする必要ありません。

また、アンテナ内臓型は見た目も美しくてインテリアの邪魔をしません。

同時接続時の最大スピード

最近は複数台の端末から同時に接続することが多いと思いますが、その最大スピード数は抑えておきましょう。

最大スピードは、数値が高い方が速度も上がります。

あくまで理論値ですが、上位モデルでは5GHzで4804Mbpsになります。

すると、1201Mbpsの下位モデルよりも速度は上がりますが、ライトユーザーなら気にする必要はありません。

接続台数

続いてみるべきは最大接続台数

家では家族がスマホを使うぐらいのライトユーザーであれば、それほど気にする必要はありません。

ただ、最近は当たり前のように家電もWi-Fiに繋がる時代。

【2022年】スマートホーム家電・IoTガジェットで生活を便利にするおすすめ14選

気づいたら数十台になっていたなんてことも珍しくありません。

ここは数十台から数百台まで幅広い差があります。

Wi-Fi6対応

3つめはWi-Fi6の対応しているかどうか。

Wi-Fi6の特徴

  • 最大通信速度が速い
  • 同時接続で遅延しにくい
  • 省エネルギー

2019年ごろからWi-Fi6に対応した機器が続々と登場しています。

最大通信速度はWi-Fi5と比べて1.4倍の9.6GBps

Wi-Fi6の最大速度
Wi-Fi6 5GHz
9.6Gbps
Wi-Fi5 5GHz
6.9Gbps

4K動画やオンラインゲームの高画質化により、想像以上に大きなデータをやり取りしています。

あおい

今の環境で遅延やラグに悩んでいるなら大きな効果が得られる可能性が高いです!

また、同時接続時の速度低下に強いので、家族全員が動画を見たりゲームをしたりしても遅延しにくい特徴があります。

ただし、その性能を発揮するには接続する機器もWi-Fi6に対応している必要があります。

主なWi-Fi6対応機器

  • iPhone11以降(SE2含む)
  • Galaxy Z Flip
  • Xperia 5 Ⅱ
  • iPadPro11(第2世代)
  • M1 MacBook

下位互換もあり、Wi-Fi6未対応機器も繋がるので、今購入するならWi-Fi6対応ルーターがおすすめです。

あおい

今回紹介するルーターはすべてWi-Fi6に対応しています。

メッシュWi-Fi

ルーターが1台のWi-Fiを利用するのではなく、複数のルーターを連携させることでWi-Fiの範囲を大きく広げることが可能。

メッシュWi-Fiとは
網目(メッシュ)のように複数のネットワーク機器をつなげることで、家中にWi-Fiを張り巡らせることができる技術。壁や障害物があると電波が弱くなる従来のWi-Fiルータの弱点を解決する特徴がある。

SSIDも統一されるため、家中を移動していてもシームレスに繋がった状態を維持することができます。

出典:TP-Link公式

最大接続台数は150台と、Wi-Fiの電波や速度に不満を持ったことのある人にはうってつけのルーターです。

TP-Link おすすめWi-Fi6対応ルーター一覧

TP-Linkのおすすめルーターを一覧にして比較しました。

Wi-Fi6ルーター

機種
GX90

AX73

AX55

AX20

AX23

AX10
最大速度(2.4GHz)574Mbps574Mbps574Mbps574Mbps574Mbps300Mbps
最大速度
(5GHz)
4804Mbps4804Mbps2402Mbps1201Mbps1201Mbps1201Mbps
接続台数100台80台48台36台36台26台
CPUクアッドコア
1.5GHz
トリプルコア
1.5GHz
デュアルコア
1.0GHz
クアッドコア
1.5GHz
デュアルコア
880MHz
トリプルコア
1.5GHz
USBポートUSB3.0x1
USB2.0x1
USB3.0x1USB3.0x1USB2.0x1
Alexa
タイトルレビューレビューレビューレビュー

Wi-Fi6メッシュルーター

メッシュWi-Fiの場合、いくつ配置するかによって電波の範囲が変わります。

Deco X20Deco X50Deco X60 V3
標準価格1ユニット:12,980円
2ユニット:22,880円
3ユニット:33,880円
1ユニット:15,180円
2ユニット:27,280円
3ユニット:40,480円
1ユニット:18,480円
2ユニット:33,880円
3ユニット:50,380円
CPUクアッドコアCPUデュアルコアCPU
1GHz
デュアルコアCPU
1GHz
Wi-Fi65GHz+2.4GHz5GHz+2.4GHz5GHz+2.4GHz
内蔵アンテナ224
有線ポート232
IPoE
バンド数222
最大速度(2.4GHz)574Mbps574Mbps574Mbps
最大速度(5GHz)1201Mbps2402Mbps2402Mbps
ストリーム数446
Wi-Fi暗号化WPA3WPA3WPA3
USB
HomeShield
セキュリティ
AIメッシュ
レビューレビュー

目的・環境別おすすめTP-Link Wi-Fiルーター

1LDKに住んでいる

住んでいる場所が1ルームであれば、どのルーターを選んでも電波には問題なし。

相当なコアゲーマーや1ルームに複数人が住む特殊な環境でなければ安いエントリー機がおすすめです。

Archer AX23の特徴

  • Wi-Fi6対応の中でもコスパ高い機種
  • 最大接続台数36
  • アンテナは4本
  • ルータにUSBはついていない
  • コンパクト

Archer AX23」は、Wi-Fi6の中でもコスパが高く、1ルームで使用するなら速度やつながりやすさともに全く問題なし。

使う場所が限定されるなら1戸建てでも使えますが、離れた部屋や壁で仕切られた場所には電波が届きにくくなります。

あおい

実家では主要な部屋しか使わないので、この機種を利用しています。

Archer AX23のレビューを見る

ルーター側にUSBがついていないので、NASを構築したいなら「Archer AX20」がおすすめです。

Archer AX20のレビューを見る

戸建てや広いアパートに住んでいる人

戸建てのように3LDKクラスの家に住んでいる人は、「Archer AX23」だと、部屋によっては電波が届きにくい場所が増えてしまいます。

そんな人におすすめなのが「Archer AX55」。

Archer AX55の特徴

  • 最大接続台数48
  • アンテナは4本
  • USB3.0x1
  • 1万円を切る価格

電波の良い部屋と悪い部屋で、上位モデルの「Archer AX73」と下位モデルの「Archer AX20」を利用してスピードテストをしてみました。

電波の良い部屋

iPhone12DL
1回目
DL
2回目
UP
1回目
UP
2回目
AX73442MB508MB509MB613MB
AX55339MB485MB586MB523MB
AX20330MB484MB509MB392MB

電波の悪い部屋

iPhone12DL
1回目
DL
2回目
UP
1回目
UP
2回目
AX7393.7MB149MB35.7MB63.2MB
AX55104MB99.7MB60.1MB64.8MB
AX2088.8MB77MB46.5MB34.9MB

結果は、上位モデルと比べてもそれほど大きな差はありません

最大スピードこそ劣るものの、インターネットや動画を見る分には十分なルーターです。

ArcherAX55のレビューを見る

テレワーク勤務中に家族がネットを使う

1人か2人の環境なら問題ないですが、複数人がそれぞれで動画を観たり、リモート会議中に映像が固まると困るような場合は上位クラスのWi-Fiルーターを選ぶと快適に使うことが可能です。

特に、子供もある程度大きくなり、家族がそれぞれで動画を見たりゲームを遊んだりするなら「Archer AX73」をおすすめします。

Archer AX73の特徴

  • 最大接続台数80
  • アンテナは6本
  • USB3.0x1
  • 接続台数が増えても遅延しにくい

アンテナ6本で電波の届く範囲も広がり、最大スピードも4804Mbpsに。

子供が成長し、それぞれがネット環境に接続して動画やゲームを楽しむようになると混線することも多くなります。

テレワークでWeb会議をする人は途中で固まったり接続しにくくなったりしないために接続台数が増えても遅延しにくいArcher AX73」が良いでしょう。

Archer AX73のレビューを見る

オンラインゲームでの遅延ダメ、絶対!な人

オンラインゲームでFPSなどの遅延が許されないゲームをするなら「Archer GX90」。

Archer GX90の特徴

  • 最大接続台数100
  • アンテナは8本
  • トライバンド
  • USB3.0x1

アンテナは8本で極太。見た目の威圧感はものすごいですが、しっかりと電波を届けてくれそうな安心感があります。

トライバンドなので、専用線を持つことで混線などを避けることができますし、優先して割り当てる帯域も細かく設定が可能。

家族に邪魔されずにオンラインゲームを思う存分楽しみたいならおすすめです。

Archer GX90のレビューを見る

隅々まで電波を飛ばしたい人

Archer AX73」の電波が届く範囲はかなり広範囲で、一戸建てでも主要な部屋は網羅できるでしょう。

しかし、隅の方だったり部屋の構造によっては電波が弱くなる場所もあります。

あおい

私の家だと風呂場やトイレは届きにくいですね。

そういう場合取るべき方法は2つ。

  • 中継機を利用する
  • メッシュWi-Fiを2台以上導入する

中継機を利用した場合の方が安価で、メッシュWi-Fiを利用するとより電波が安定しますが費用が高くなります

中継機の場合、ルーターから少し離れた場所のコンセントに刺すだけ。

TP-Linkの機種はOneMeshにも対応しているので、SSIDを1つで使いまわせるという特徴があります。

出典:TP-Link公式
あおい

接続するWi-Fiを部屋によって切り替えなくても良いので便利!

しかし、OneMeshの機能を利用するには親機をAP(アクセスポイント)モードではなく、ルーターモードで起動する必要があります。

また、Nuro光は貸出されるモデムでのルータ機能のオフが使えないなど、制限もあります。

あおい

ルーターモードは、あまり知識がない人には敷居が高いです。

RE600Xのレビューを見る

余計なことを考えずにどこでもネットワークに繋がるようにしたい人は「Deco X50」がおすすめ。

中継機と同じように1つを親機、1つを子機として利用することで家中に電波を張り巡らすことができるメッシュWi-Fiです。

メッシュWi-Fiとは
網目(メッシュ)のように複数のネットワーク機器をつなげることで、家中にWi-Fiを張り巡らせることができる技術。壁や障害物があると電波が弱くなる従来のWi-Fiルータの弱点を解決する特徴がある。

複雑な知識も不要で、取り扱いもかんたん。

その電波範囲は最大600㎡(3パック使用時)。

最大接続台数は150台と、Wi-Fiの電波や速度に不満を持ったことのある人にはうってつけのルーターです。

ただし、2つで2万円を超えるので、ライトユーザーには向いておらず、がっつりネットを毎日利用する人向けになります。

あおい

インテリアに溶け込むので、部屋にこだわりがある人にもおすすめです!

DecoX50のレビューを見る

TP-LinkのメッシュWi-Fiは複数の種類が出ていますので、比較結果も参考にしてください。

子供のネットを制限したい

TP-Linkのルーターには独自のセキュリティ機能である「HomeShield」があります。

その機能の1つである「ペアレンタルコントロール」を利用すれば、使いすぎや危ないサイトにアクセスしないように制限をかけることが可能です。

ちなみに以前は「Home Care」という名前でしたが、サイバーセキュリティ機能が追加された「HomeShield」が最新版です。

 HomeShieldは、従来の「HomeCare」を拡充したもので、QoS(優先通信)設定やペアレンタルコントロール機能(後述)に加えてサイバーセキュリティ機能が付加された。

引用:IT-media

「HomeShield」では、無料版と有料版(月額)がありますが、利用していい時間帯の設定とWebサイトのブロックだけなら無料版でも可能。

有料では1日の利用時間の制限だったり、個別の利用時間帯の制限が可能ですが、無料版で十分です。

Archer AX20」にもURLフィルタリングや利用時間の制限は備わっています。

実は、ネット時間の制限だけであれば、「HomeShield」がついていないルーターの方が無料で使える範囲が広いです。

チェックポイント

どの機種にもネットの制限機能はついているが、安い機種の方が無料で使える機能が多い

目的・環境別TP-Link おすすめWi-Fiルータ比較

この記事では目的や環境別のTP-LinkのおすすめWi-Fiルーターを比較しました。

参考にしてください。
シーン別おすすめルーター
  • 1ルームに住んでいるなら「AX23
  • 戸建てに住むなら「AX55
  • 家族がそれぞれ動画を見るなら「AX73
  • FPSゲームをするなら「GX90
  • 隅々まで電波を飛ばしたいなら「DecoX50
  • ネット時間の制限だけなら「AX23

高性能のわりにコスパも良いのでおすすめです。

最後までお読みいただきありがとうございます。あおい(@tolkoba)でした。

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あおい

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あおい

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この記事を書いた人

あおい

平均5万PVの「カラクリンカム」運営
テレワークやアウトドアギアをキーワードにデスク周りのガジェットや生活用品を厳選してレビューしています。アウトドアギアは家でも外でも使えるものを組み合わせてテレワークで併用。

レビュー依頼やご質問は、お気軽にお問い合わせフォームまで。

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