2010年代映画で100人にもっとも評価されたおすすめ映画ベスト10 Twitter調べ#2010年代映画ベスト10

こんにちは、あおい(@tolkobamovie)です。

先日、Twitter上で年末に流行するハッシュタグ

「#2019年映画ベスト10」

で集計した結果をまとめた記事を公開しましたが、

あおい

2010年代映画ベスト10もやってる!

10年の節目ということで、2010年から2019年の10年間でおもしろかった映画を決めるTLも流れていました。

10年間という膨大な映画の中から10作品を決めるのはなかなか難しかったと思いますが、

あおい

10年で1番人気ってどんな映画だろう

と興味がわいたのでこちらも集計してみました。

Twitterでの集計は以下の方法で進めました。

評価方法
・Twitter上で#2010年代映画ベスト10、または#2010年代映画ベストでつぶやいている
・1人10作品まで
・1人で10作品以上挙げている場合除外
・洋画、邦画を分けているアカウントはいずれか1つで集計
・順位づけに関わらず1作品1票として集計する

あおい

ノミネート数は450作品以上!!

順位付けをしている人といない人に分かれたので順位による加点は行わないことにしました。

皆さんこの10年で映画を観た本数は全然違いますが、映画が好きで観た映画の中から選んだ10作品はこだわりがあるはずです。

その中でも人気を集めた10作品を紹介します。

それでは行ってみましょう!

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あおい

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2010年代 おすすめ映画 100人が選んだ映画ベスト10

1位 36票 マッドマックス 怒りのデスロード(2015)

石油も、そして水も尽きかけた世界。主人公は、愛する家族を奪われ、本能だけで生きながらえている元・警官マックス(トム・ハーディ)。資源を独占し、恐怖と暴力で民衆を支配するジョーの軍団に捕われたマックスは、反逆を企てるジョーの右腕フュリオサ(シャーリーズ・セロン)、配下の全身白塗りの男ニュークス(ニコラス・ホルト)と共に、ジョーに捕われた美女たちを引き連れ、自由への逃走を開始する。

Filmarks
あおい

世紀末の世界観はまさに超大作の映画

石油と水が付きかけた世界は暴力が全てを支配する。

砂漠の荒野に改造された車で野蛮な男どもが踏みにじる世界はまさに北斗の拳。

ハリウッドの迫力ある戦闘シーンは、まさに1級品のエンターテインメント作品です。

2位 20票 インターステラー(2014)

地球の寿命は尽きかけていた。居住可能な新たな惑星を探すという人類の限界を超えたミッションに選ばれたのは、まだ幼い子供を持つ元エンジニアの男。彼を待っていたのは、未だかつて誰も見たことがない、衝撃の宇宙。はたして彼は人類の存続をかけたミッションを成し遂げることが出来るのか?

Filmarks
あおい

クリストファーノーランのSF超大作!

クリストファーノーラン監督は、演出力、音楽、エンターテイメント性のいずれをとっても1級品で、インターステラーではそのすべてが良い方向に動いた作品です。

ラストのオチは好みは分かれるところですが、宇宙理論の小難しさを誰にでも分かるように表現できる監督に脱帽です。

自分にとっても、今まで観た洋画の中で一番好きな映画です。

3位 17票 シンゴジラ(2016)

現代日本に初めてゴジラが現れた時、日本人はどう立ち向かうのか?

Filmarks
あおい

エヴァの庵野秀明監督がもしもゴジラを作ったなら

もしもではなく作ったのですが。

現代の日本に現れたという設定で、日本中が混乱し、この国の指揮系統の脆弱さをあらわにします。

日本の会議の多さを絶妙なまでに皮肉りながらもテンポ良く進めるこの作品は観ていて痛快です。

エヴァンゲリオンを連想させるシーンも度々あり、ゴジラファンも、エヴァファンもそうでない人もすべてが楽しめる作品となっています。

4位 16票 インセプション(2010)

ドム・コブは、人が一番無防備になる状態――夢に入っている時に潜在意識の奥底まで潜り込み、他人のアイデアを盗み出すという、危険極まりない犯罪分野において最高の技術を持つスペシャリスト。だがその才能ゆえ、彼は最愛のものを失い、国際指名手配犯となってしまう。

Filmarks
あおい

ジャンプしてジャンプしてジャンプしてジャンプする映画

インターステラーに引き続きクリストファーノーラン監督作品がランクイン。

夢の中に入りこんでアイデアを盗みだすという内容ですが、そのルールがとても秀逸。

夢の中からさらに夢の中に入りこめるためかなり複雑なのですが、そこはクリストファーノーラン監督。

とても分かりやすく描いてくれるのです。

渋みを増したディカプリオやハリウッド俳優として成功した渡辺謙の名演技にも注目です。

5位 16票 アベンジャーズ エンドゲーム(2019)

アイアンマン(ロバート・ダウニー・Jr)らアベンジャーズとサノス(ジョシュ・ブローリン)が戦った結果、全宇宙の生命は半数になってしまう。宇宙をさまよいながらスーツの開発を続けるアイアンマンをはじめ、生き残ったキャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)やソー(クリス・ヘムズワース)らは再び集まり、サノスへの逆襲を始める。

シネマトゥデイ
あおい

鉄板のアメコミ映画です

2019年興行収入は27億ドルと歴代興行収入のトップに輝いたアメコミの最高峰。

シリーズを見ているものなら、最高に楽しいのが本作品でしょう。

興行収入と実質の人気の両方をあわせもつ怪物映画です。

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あおい

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6位 14票 スリービルボード(2018)

最愛の娘が殺されて既に数ヶ月が経過したにもかかわらず、犯人が逮捕される気配がないことに憤るミルドレッドは、無能な警察に抗議するために町はずれに3枚の巨大な広告板を設置する。それを不快に思う警察とミルドレッドの間の諍いが、事態を予想外の方向に向かわせる。

Filmarks
あおい

観た後に考察記事を観ると震えますよ。

田舎町で殺された娘のために犯人を捜す映画なのですが、内容は人種差別やアメリカが抱える確執だったりを描いています。

見ごたえ抜群の内容ではあるのですが、それだけでは終わらないのがコーエン兄弟作品。

観終わった後は、自分の中で考察した後に下の記事から考察記事を見てください。

そこにはまったく違うメッセージが隠れています。

7位 12票 桐島、部活やめるってよ(2012)

ありふれた時間が校舎に流れる「金曜日」の放課後。1つだけ昨日までと違ったのは、学校内の誰もが認める“スター”桐島の退部のニュースが校内を駆け巡ったこと…。

Filmarks
あおい

あなたは登場人物の誰にあてはまりましたか?

学校のスクールカーストを強烈なまでに意識させ、皆の心を震え上がらせた作品。

リア充も非リア充も、心をえぐりにえぐったことでしょう。

若き松岡茉優の演技にもすでに天才の片鱗を見ることができます。

7位 12票 セッション(2015)

世界的ジャズ・ドラマ―を目指し、名門音楽学校に入学したアンドリューを待っていたのは、伝説の鬼教師。常人に理解できない完璧を求め、浴びせられる容赦ない罵声。やがてレッスンは狂気を帯び、加速の一途を辿る―。

Filmarks
あおい

パワハラとは

名門音楽学校で待っていたのは圧倒的なパワハラ。

誰が見ても、「あぁこれはパワハラだね」と言うでしょう。

しかし、この映画は構わずやってのける。

最後の音楽演奏は必見ですが、狂気から生まれる音楽に心がざわざわする映画でもあります。

9位 12票 この世界の片隅に(2016)

どこにでもある毎日のくらし。昭和20年、広島・呉。わたしはここで生きている。
すずは、広島市江波で生まれた絵が得意な少女。昭和19(1944)年、20キロ離れた町・呉に嫁ぎ18歳で一家の主婦となったすずは、あらゆるものが欠乏していく中で、日々の食卓を作り出すために工夫を凝らす。だが、戦争は進み、日本海軍の根拠地だった呉は、何度もの空襲に襲われる。庭先から毎日眺めていた軍艦たちが炎を上げ、市街が灰燼に帰してゆく。すずが大事に思っていた身近なものが奪われてゆく。それでもなお、毎日を築くすずの営みは終わらない。そして、昭和20(1945)年の夏がやってきた――。

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あおい

アニメ1位はコレ!

2010年代もアニメがたくさんありましたが、選ばれたのは「君の名は」でも「エヴァンゲリオン」でもなく「この世界の片隅に」。

太平洋戦争を主婦の視点から描き、日本中を感動の渦に巻き込んだ作品。

戦争の悲惨さを見せるだけではないこの作品は多数の人に支持されました。

10位 11票 ラ・ラ・ランド(2017)

夢追い人が集まる街、ロサンゼルス。映画スタジオのカフェで働くミア<エマ・ストーン>は女優を目指していたが、何度オーディションを受けても落ちてばかり。ある日、ミアは場末のバーでピアノを弾くセバスチャン<ライアン・ゴズリング>と出会う。彼はいつか自分の店を持ち、本格的なジャズを思う存分演奏したいと願っていた。やがて二人は恋におち、互いの夢を応援し合うが、セバスチャンが生活のために加入したバンドが成功したことから二人の心はすれ違い始める……。

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あおい

世界を席捲したミュージカル!

ミュージカル枠からもランクイン!

ミュージカルとしての質の高さもさることながらその世界観にも票が集まりました。

同じくミュージカル映画のグレイテストショーマンも評価が高く、2020年にはミュージカル作品も多く出てきそうです。

10位 11票 トイ・ストーリー3(2010)

17歳になったアンディは、大学に行くため部屋を空ける準備を始めていました。ウッディやバズたちオモチャ仲間は、アンディとの別れの予感に戸惑うばかり。そんなある日、ウッディたちは手違いで、なんと、保育園に寄付されてしまいます!そこに暮らすたくさんのオモチャたちに歓迎されて喜ぶバズたちは、アンディの元へ帰ろうと訴えるウッディには耳を貸しません。たったひとり脱出したウッディでしたが、仲間たちに危険が迫っていることを知り、救出に戻るのですが・・・。ウッディたちを待ち受けていた、“思いもよらぬ運命”とは?

Filmarks
あおい

アメリカのアニメからランクインしたのはこちら

トイストーリー1,2が2000年代に大きく盛り上がり、ピクサー映画がブランド化されたのもこの頃。

2010年代では時が経ち大人になって遊ばれなくなってしまったおもちゃたちを描きます。

2000年代子どもだった人達にはさらに響く映画なのではないでしょうか。

10位 11票 ソーシャル・ネットワーク(2011)

Facebookの創設者マーク・ザッカーバーグの葛藤を描く、『セブン』 のデヴィッド・フィンチャー監督作。ハーバード大学に通うマークは女の子に振られたことが発端でSNSを作る。それが巨大サイトへ成長し……。

Filmarks
あおい

フェイスブックの誕生を「セブン」の監督が描く

「セブン」「ファイトクラブ」でおなじみデヴィッドフィンチャー監督が、なぜかフェイスブック誕生までのマークザッカーバーグを描きます。

暴力シーンや流血シーンなど、大人向けの描写が多い監督ですが、フェイスブックの誕生秘話なので表現は抑えられています。

しかし、フィンチャー監督のスピード感あふれる演出は健在で、ただの起業物語とは思えないほどの刺激を与えてくれる映画でした。

1~50位は以下。(同票獲得は順不同)

  1. マッドマックス 怒りのデス・ロード
  2. インターステラー
  3. シン・ゴジラ
  4. インセプション
  5. アベンジャーズ エンドゲーム
  6. スリー・ビルボード
  7. 桐島、部活やめるってよ
  8. セッション
  9. この世界の片隅に
  10. ラ・ラ・ランド
  11. トイ・ストーリー3
  12. ソーシャル・ネットワーク
  13. ボヘミアン・ラプソディ
  14. 6才のボクが、大人になるまで
  15. 風立ちぬ
  16. メッセージ
  17. ゼロ・グラビティ
  18. her / 世界でひとつの彼女
  19. 007 スカイフォール
  20. 別離
  21. ローグ・ワン
  22. パターソン
  23. バードマン
  24. ジョーカー
  25. 裏切りのサーカス
  26. ホーリー・モーターズ
  27. ボーダーライン
  28. シング・ストリート
  29. ジャンゴ繋がれざるもの
  30. キングスマン
  31. かぐや姫の物語
  32. ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
  33. ROMA/ローマ
  34. 親密さ
  35. 寝ても覚めても
  36. 灼熱の魂
  37. 君の名前で僕を呼んで
  38. 君の名は。
  39. ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウ
  40. ミッドナイト・イン・パリ
  41. ホビット 3部作
  42. ベイビー・ドライバー
  43. ブレードランナー2049
  44. ヒックとドラゴン
  45. パシフィック・リム
  46. バーフ・バリ
  47. ノクターナル・アニマルズ
  48. ちはやふる
  49. ズートピア
  50. シェイプ・オブ・ウォーター

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あおい

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映画 2010年代興行収入ランキング

参考までに2010年代の興行収入ランキングも掲載しておきます。

2010年代世界興行収入ランキング

  1. 27.9億ドル アベンジャーズエンドゲーム(2019)
  2. 20.6億ドル スターウォーズ/フォースの覚醒(2015)
  3. 20.4億ドル アベンジャーズインフィニティウォー(2018)
  4. 16.7億ドル ジュラシック・ワールド(2015)
  5. 16.5億ドル ライオン・キング(2019)
  6. 15.1億ドル アベンジャーズ(2012)
  7. 15.1億ドル ワイルドスピードスカイミッション(2015)
  8. 14.0億ドル アベンジャーズエイジオブウルトロン(2015)
  9. 13.4億ドル ブラックパンサー(2018)
  10. 13.4億ドル ハリーポッター死の秘宝(2011)

興行収入は作品のおもしろさだけでなく、知名度とブランド力がどうしても必要になるため、シリーズ作品やMCUなどのブランドにかたよりがちです。

TOP10にはアベンジャーズの4作品がはいるという快挙。

他の作品もすべてシリーズ作品となっています。

あおい

10位以内に入ったのはアベンジャーズだけですね。

2010年代日本興行収入ランキング

  1. 255億円 アナと雪の女王(2014)
  2. 250億円 君の名は(2016)
  3. 140億円 天気の子(2019)
  4. 131億円 ボヘミアンラプソディー(2018)
  5. 124億円 美女と野獣(2017)
  6. 121億円 アラジン(2019)
  7. 120億円 風立ちぬ(2013)
  8. 118億円 アリスインワンダーランド(2010)
  9. 116億円 スターウォーズ/フォースの覚醒(2015)
  10. 112億円 アナと雪の女王2(2019)

日本ではアニメがほとんどの割合を占めていること。

その中でも「アナ雪」と「君の名は」は社会現象にもなっているためダントツでした。

実写の邦画が出てこないのはやはり悲しいところ。

日本の映画も良い作品がたくさんあるのですが、どうしても興行収入で盛り上げようとするには大作がなかなか出てきません。

あと意外にもアベンジャーズは圏外でした。

2010年代 もっとも評価された映画ベスト10 総括

本当に意外だったのがマッドマックス。

タイトルを知っていましたが、全くのノーマークでした。

やはり興行収入だけでランキングを見ると、シリーズやブランドで固められてしまいがちです。

でもTwitterで生の声を集計すると洋画も邦画もアニメも、ミュージカルでさえもまんべんなくランクイン。

こういうランキングは、同じ作品が評価されることへの共感だけでなく、新たなジャンルを開拓する良い機会ですのでぜひ見ていない作品があれば一度手に取ってみてください。

あおい

2020年代も良作がたくさん出てくることを期待しています。

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あおい

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この記事を書いた人

kuroshirosunsun