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  2. ミステリー

ミステリー– tag –

  • 60点以上

    映画「22年目の告白」ネタバレ感想

    22年の告白は、原作が韓国で藤原竜也と伊藤英明のダブル主演。若手からも野村周平や、夏帆が出演し、中村トオルなどベテランもいて、俳優の層としては結構厚めになっている。 この作品は、どんでん返しを主軸に置いているため、確かに意外性はあった。た...
    2018年1月31日
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  • 60点以上

    映画「鳩の撃退法」がわからない人向けに解説するタイトルの意味と現実の境界線

    「鳩の撃退法」は2021年に公開された映画。 元直木賞作家が、田舎町で出会った男の突然の失踪と突如手に入った3,000万円をきっかけに事件に巻き込まれていく姿を描くミステリー。 実体験をもとに小説を描いていく流れなので、主人公の津田が経験した現実と...
    2022年2月13日
  • 80点以上

    映画「死刑にいたる病」殺人の目的と真犯人とは?  ネタバレ考察・解説

    「死刑にいたる病」は2022年公開の映画。 櫛木理宇(くしきりう)の同名小説を白石和彌監督が映画化。24人を殺害し、うち9件で罪を問われて死刑判決を受けた犯人。しかし、最後の1人だけは自分がやってないと主張し、その背景を調べていくうちにおぞましい...
    2022年11月13日
  • 60点以上

    映画「ビバリウム」不気味な子どもの正体をネタバレ考察・解説

    「ビバリウム」は、2021年の映画。 新居を探すカップルが訪れた不動産屋が紹介したのは全く同じ家が並ぶ住宅街だった。家を見て回っていると、いつの間にか不動産屋がいない。帰ろうとしてもその住宅街から出られなくなってしまう。。というミステリー。 ...
    2021年4月9日
  • 70点以上

    「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」ネタバレ考察・解説 ・感想 伏線がよく効いている良作

    「9人の翻訳家」は、2020年に公開されたフランス映画。 ベストセラー小説の翻訳家たちが地下の密室空間に集められ軟禁状態で翻訳を開始するものの、本の一部の流出とともに身代金を要求されるというお話。 地下の密室空間での事件と、それから2カ月後に何...
    2020年7月26日
  • 80点以上

    映画「護られなかった者たちへ」が実話のように感じる恐ろしさ  ネタバレ感想・解説

    「護られなかった者たちへ」は2021年の邦画。 東日本大震災から10年。宮城県内で餓死事件が発生。その事件の容疑者として浮上した男を追っていくうちに救いのない真実が明らかになっていくミステリー。 震災をきっかけにした貧困と生活保護にかかる問題を...
    2022年4月28日
  • 50点未満

    映画「ホムンクルス」が原作の省略がひどいし面白くない ネタバレ感想・解説

    ホムンクルスは「2021」の映画。Netflixで配信されることが決まった状態で映画館で先行公開された。 頭蓋骨に穴を開けるトレパネーションなる手術を行うことで第六感が開花され、片目で他人を見ると、抱えている深層心理がホムンクルスと呼ばれる異形にな...
    2021年4月28日
  • 90点以上

    映画「朝が来る」はエンドロールまで席を立ってはダメ ネタバレ感想・解説

    「朝が来る」は2020年の邦画。 777人の映画好きが選んだ人気投票で28位を獲得した映画。 https://tolkoba.com/movie/2020-ranking-twitter/ 子どもができない夫婦が、特別養子縁組という制度を利用して男の子を迎え入れる。それから6年、突然「母親」を名...
    2021年3月26日
  • 50点未満

    映画「母性」原作との違いやラストの意味までネタバレ考察・解説

    映画「母性」は2022年の邦画。 女性の心の闇を描かせたら右に出るものはいない湊かなえのイヤミス小説が原作。 娘を愛せない母親と、母親の愛情を受けたい娘のそれぞれの視点が交差する作品。 湊かなえ作品は小説だったりドラマ、映画でいくつもの作品を見...
    2023年4月12日
  • 80点以上

    【ラストの意味まで完全解説】「複製された男」は抑圧された○○の物語 ネタバレ考察感想

    映画「複製された男」は2014年に公開された映画。 「メッセージ」「ボーダーライン」を手がけたドゥニ・ヴィルヌーブの初期作品。そして「A24」が関わっている作品でもある。 https://tolkoba.com/movie/a24/ 大学講師のジェイク・ギレンホールが、自分と...
    2021年2月19日
  • 70点以上

    映画「新聞記者」の最後のセリフから考えるべきこと  ネタバレ感想・考察

    「新聞記者」は、2019年の映画。 2020年日本アカデミー賞を受賞して話題になった映画だ。 なんでこの映画が評価されているかといえば、現在進行形で起きている話がテーマにあるから。 こういう映画はある程度年数が経過した後に裏話的な場面を一般人に見せ...
    2020年7月30日