2020年代の映画– tag –
-
映画「ノースマン 導かれし復讐者」クセが強いアクション ネタバレ考察・解説
「ノースマン 導かれし復讐者」は2023年公開の映画。 「ウィッチ」「ライトハウス」のロバート・エガース監督による北欧神話をモチーフにした壮大な歴史スペクタクルである。 9世紀ごろのスカンジナビア半島やアイスランドで活躍したヴァイキングにまつわ... -
映画「NOPE/ノープ」の正体とチンパンジーとの関連性をネタバレ考察・解説
NOPE/ノープは、2022年のSFホラー映画。 エイリアンの侵略映画は多々あるが、いまだ現実世界には現れていない。この映画は、UFOに魅了され、富や名声を得るために正体を追いかけた人間たちの話である。 オプラというアフリカ系アメリカ人のように有名にな... -
映画「MEN 同じ顔の男たち」ネタバレ考察・解説 進撃の巨人に影響を受けた怪物ホラー
夫の死の瞬間を目の当たりにした女性が、心を癒すために訪れたイギリスの田舎で、不気味な男たちに出会う異質な超常ホラー。 「エクス・マキナ」のアレックス・ガーランド監督がA24とタッグを組んで手掛けた映画は、イギリスの田舎風景に広がる自然と歴史... -
映画「死刑にいたる病」殺人の目的と真犯人とは? ネタバレ考察・解説
「死刑にいたる病」は2022年公開の映画。 櫛木理宇(くしきりう)の同名小説を白石和彌監督が映画化。24人を殺害し、うち9件で罪を問われて死刑判決を受けた犯人。しかし、最後の1人だけは自分がやってないと主張し、その背景を調べていくうちにおぞましい... -
映画「LAMB ラム」羊の父親の正体とは? ネタバレ考察・解説
「LAMB ラム」は2022年公開の映画。アイスランドに住み、羊飼いを営んでいる夫婦が異形と出会うホラー。 ある日、羊から生まれてきたのは、羊ではなかった。2人はソレを育てようとするが、、という話。 あらすじが、ホラーに寄せているので、もっとおぞま... -
映画「グリーン・ナイト」は意味がわからない?原作の説明とラストまでネタバレ考察・解説
「グリーン・ナイト」は2022年に公開されたA24の手がけた映画。 中世の騎士道を描いたアーサー王物語を原作とし、そのシリーズの1つである「ガウェイン卿と緑の騎士」を「ゴースト・ストーリー」のデビッド・ロウリー監督がダークファンタジーとして描く。... -
映画「流浪の月」の気持ち悪さの原因と文の下半身の病気について ネタバレ考察・解説
映画「流浪の月」は2022年公開の映画。 李相日監督が「怒り」から6年、再び広瀬すずを起用したヒューマンドラマ。 「流浪の月」は、2022年公開の李相日監督作品。 2016年公開の「怒り」では、衝撃的な演技を見せつけた広瀬すず。今回は女児誘拐事件の被害... -
映画「アフター・ヤン」でラストの中国語の意味とは ネタバレ考察・解説
「アフター・ヤン」は2022年公開のSF映画。 舞台は近未来。テクノと呼ばれる人型ロボットが一般家庭にまで普及し、世界はロボットとの共存が当たり前の時代。ロボットネイティブ時代を生きる少女ミカは、兄のように慕っていたロボット、ヤンの故障を目の当... -
映画「ハッチング-孵化-」怪物の正体とラストの意味をネタバレ完全解説・考察
「ハッチング」は2022年のフィンランド映画。SNSで発信するために幸せな家族を演出することに熱を込める母親と、その家族に訪れる悲劇を描く。 母の言うことに逆らえず、言いなりになるしかないストレスと、それでも母の愛情を受けたい子ども心の思春期を... -
【ネタバレ考察】映画「林檎とポラロイド」の張り巡らされたラストへの伏線を徹底解説
「林檎とポラロイド」は2022年公開のギリシャ映画。記憶喪失がパンデミック化した世界で生きる人々の姿を、悲壮感を漂わせながらも、どこか俯瞰的に描いていく。 ある日、突然記憶を失った男が覚えていたのはリンゴが好きなことだけ。戻らない記憶。待てど...