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こんにちは、あおい(@tolkoba)です。
落とし物を失くしたくないから、紛失防止タグをつけたい。
そんなあなたにおすすめするのが、「MAMORIO」です。
でも、電池は1年間しか持たないし、切れたらどうなるのって思いますよね。
当記事では、MAMORIO(マモリオ)の電池交換の有無について、それにかかる費用について書いていきます。
「MAMORIO」は電池交換できません。
代わりに本体交換のサービスがあります。
アプリから新しい「MAMORIO」を半額で購入することができます。
定価は2,480円なので、半額の1,240円で購入できます。(税抜)
MAMORIOが1年間電池が持ったとして、
でMAMORIOを所持することができます。
落としたときのリスクと比べると割安に感じますね。
MAMORIOの本体交換サービスは、180日経過すれば
利用することができます。
電池は1年程度持つので、半年で1個増やせますね。
また、水濡れ、破損以外での故障は180日以内でも交換できます。
同じ紛失防止タグとしてライバル関係にある「Tile」は、電池交換可能です。
種類にもよりますが、こちらの商品であればボタン電池で動作します。
ボタン電池は100円ちょっとで購入できますので、コスパを考えるとTileの方がおトクになります。
電池も1年ぐらい持ちますしね
ただし、
という点で、MAMORIOの方が優れています。
単純にかわいくないですか?
「MAMORIO」は電池交換はできませんが、
という特徴があります。
アラート機能があるので、落としたモノを見つけるというより、そもそも落とすことを防ぐには良いガジェットです。
最後までお読みいただきありがとうございます。あおい(@tolkoba)でした。
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