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iPhone15を待つべき?iPhone14は買うべきではない6つの理由

2022 11/05
広告
Apple iPhone
2022年11月5日

この記事ではiPhone14を買うべきか、iPhone15まで待つべきか悩んでいる人に向けて、記事を書いています。

結論からいうと、買い替え時期にきているならアリ、それ以外の理由で買う必要はありません。

あおい

今回はデメリットが多すぎるので買うべき人は限られます。

今回私はiPhonr14 ProMaxを購入することにしましたが、その理由も含めて話していきます。

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この記事では、iPhone15を待つべき理由と、iPhone14を買うならこんな人がおすすめを伝えていきます。

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目次

iPhone15を待つべき6つの理由

円安で高すぎる

7月にiPhoneがとうとう値上がりしました。その値上がり率は2割近く。

iPhone13 Pro MAXに至っては25,000円も値上がりしています。

iPhone13は10万円、iPhone13Proは15万円という脅威的な価格になり、iPhone14も同様の価格となっています。

製品価格
iPhone14119,800円
iPhone14 Plus134,800円
iPhone14 Pro149,800円
iPhone14 Pro Max164,800円

過去の水準に戻るとすればiPhone13の発売時の価格である1ドル111円〜113円程度の為替レートが必要です。

しかし、iPhone14は、iPhone13と比べて変化がほとんどなし。買うならiPhone14Proシリーズですが、15万円の魅力的な変化があるかというと微妙なところです。

デザインはiPhone13と大きく変わらない

iPhone14のデザインはiPhone13と大きく変わりませんでした。カメラの出っ張りも変わらずです。

つまり、デザインはiPhone12からほとんど変化がありません。

すでにiPhone12を持っている人はデザインに目新しさを感じることはないでしょう。

ノッチはそのまま残りましたがiPhone14Proシリーズは、Dynamic island(ダイナミック・アイランド)が実装され、ノッチ部分にウィジェットを表示できるようになりました。

ノッチをなくさずに気にならなくするというやり方はさすがはiPhoneといったところですが、外観自体に目新しさはありません。

というわけで見た目の違いだけであればiPhone12またはiPhone13でも十分です。

カメラの画素数が4800万画素になるが、すでにきれい

iPhone14Proでは、カメラの画素数が今までの1200万画素から4800万画素になりました。

カメラ性能はiPhone14Proの中で一番大きい進化です。単に画素数が向上しただけでなく、クアッドレンズセンサーを組み合わせることでより美麗な写真を撮ることができます。

しかし、多くの人にとっては今のiPhoneでも十分にきれいだと感じるはずです。

4800万画素のスマホなんてAndroidでは珍しくもないので、画素数を追い求めるならそもそもiPhoneを候補から外すべきで、もっとリーズナブルな機種がたくさんAndroidから発売されています。

\moto X30 Pro 海外発表(中国)🥳/
✅6.67インチ(有機EL)×144Hz
✅Snapdragon 8+ Gen 1
✅RAM:8GB / 12GB
✅ROM:128GB/256GB/512GB
✅トリプルカメラ(広角+超広角+望遠)
✅4610mAh / 重さ 198.5g
✅価格は日本円で約6.9万円から

モトローラさん、世界初2億画素だと…? pic.twitter.com/Bn7GkRem6Q

— ちえほん📱モバイルドットコム (@chehonz201) August 11, 2022

また、画素数が良ければ高画質な写真が撮れるわけでもありません。

https://andronavi.com/2020/01/496875/?amp=1#i

ほとんどの人はスマホで撮った写真をスマホで見るだけです。

日中に写真を撮るだけなら2眼のiPhone12も3眼のiPhone14 Pro Maxも大きく違いは見られませんでした。

レンズもiPhone14無印は2つ、iPhone14 Proは3つと変わらず。

画素数の向上はAppleの推しポイントのひとつになりますが、カメラ好きでなければ購入理由にするほどポイントは高くありません。

Lightningポートは健在

早くなくなって欲しいと言う声が多い悪名高いLightningポートですが、iPhone14でも引き続き採用されました。

EUで可決されたすべての充電ポートをUSB Type-Cに統一することを義務づける法案の施行は2024年秋を予定しているため、iPhone14の発売される2022年秋にはまだ不要。

2024年末までに、携帯電話やタブレット、カメラ、ヘッドフォン、携帯ゲーム機、キーボードなどにUSB Type-C端子の搭載が必要になる。26年春にはノートPCも対象になる

IT media NEWS

施行まで2年あることから、早くてiPhone15からというところです。

そもそもiPhone12から搭載されたMagSafeを利用してワイヤレス充電した方が楽なので、メリットにはならないです。

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A16チップは素人に違いはわからない

iPhoneのシリーズが上がるたびにチップ性能も向上しています。

しかし、iPhone12からiPhone13については大きく性能は変わっていません。

確かに比較してみると性能が向上していることがわかるようになっているのですが、体感的には変わらないでしょう。

A16でさらに処理能力が向上することは間違いないでしょうが、iPhone12を使っていて重さを感じたことはありません。

A16チップは、CPUが15%向上し、GPUは30%ほど速くなるとウワサされていますが、所詮はこの程度の差です。

処理の重たい3Dゲームを扱っているのであれば改善される可能性もありますが、ほとんどの人には意識できないです。

リセールバリューが崩壊するかも

iPhoneの価格が爆上がりしたため、中古市場も値上げの傾向にあります。

円安がさらに続いた場合は、日本で最新のiPhoneを手に入れることはある種のステータスとなるレベルになってしまいます。

一方で、円高落ち着いていった場合を考えると、高い価格で買ったiPhone14を売る頃には安値で落ち着いてしまう可能性があります。

リセールバリューが高いのがiPhoneのメリットなのに、その恩恵を来年には受けられない可能性があるのです。

円安が続く可能性も全然あり得ますが、いずれにせよAppleのリセールバリューが不安定な状態に陥っているのは間違いないでしょう。

毎年買い替える人は前モデルを7、8割の価格で売却し、新機種を購入する人もいるでしょうが、為替の影響で価格の変動リスクがつきまといます。

未来予測がつきにくい状況なので、リセールバリューを過度に期待するのは危険です。

ただし、中古のiPhoneも総じて値上がりしているので、現在所持しているiPhoneが高値で売れるのであれば検討の余地ありです。

iPhone14を買うべき人はこんな人

デメリットばかり言いましたが、iPhone14がまだまだ魅力的な機種だということには間違いありません。

iPhone14を購入するのに向いている人はこちら。

iPhone14を待つべき人
  • Apple信者
  • YouTuber、ブロガーなどの発信者
  • キャリアの買い替えタイミング
  • バッテリーがヘタっている

いろいろと調べた結果、一部のApple好きや発信者以外の人であれば、買い替えのタイミングなら買っても良いという結論に至りました。

スペックが変わらないので、期待はずれな印象はありますが、完成度の高いスマホであることに間違いありません。

iPhone14 Proシリーズでは、Dynamic islandや常時点灯などの新機能もついているので、使っていて楽しいです。

バッテリーが85%を切っていたり、キャリアの買い替え時期に差し掛かっているのであれば、新iPhoneとして選ぶのも良いでしょう。

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古いiPhoneを安く買う方法

iPhone14を利用しなくても歴代iPhoneはまだまだ有能です。

中古市場でiPhoneを手に入れる方法もおすすめ。

中古販売事業者
  • イオシス
  • にこスマ
  • iPhone高価買取のクイック

総合商社の伊藤忠商事が運営している中古スマホEC「にこスマ」では三つ星と言われる高品質なiPhoneを手に入れられます。

3つの安心

ネットワーク制限なし

本体に割れや欠け傷なし

バッテリー容量80%以上で機能不良なし

メルカリなどのフリマサイトの方が安く手に入れられる可能性はありますが、初期不良をつかまされる可能性はゼロではありません。

ネットワーク制限など、余計な心配をいろいろするのも面倒です。

また、それほど安くなるわけでもないので中古で買うなら信用のある中古販売サイトがおすすめです。

今回、中古スマホEC「にこスマ」より、実際に販売されている製品を提供いただきましたが、中古Cグレードでもとても綺麗な状態でした。

私が頂いたのはこちらのiPhone8ですが、とてもキレイで状態も良い。

Cグレードは目立つキズがあるとのことですが、側面にいくつかキズがついているものの、気になるほどではありませんでした。

あおい

この程度ならケースをつければわかりません!

iPhone8は2万円以下で手に入れられますが、おサイフケータイも搭載し、顔認証ではなく指紋認証を使うことができます。

iPhone8/Plusは2022年夏頃にリリースされるiOS16にも対応します。

さすがに重たいゲームには向いていませんが、動画視聴やSNSぐらいなら十分可能です。

iPhone12以降を購入するなら価格が下がるiPhone14の発売日以降が良いでしょう。

[PR]にこスマでiPhoneを探す

【結論】iPhone15を待つべきで買うならiPhone14Pro以上

iPhone14を買うべき人はApple信者か、Youtuberやブロガーなど発信する側の方のみです。

ほとんど多くの人は恩恵を感じにくいアップデートになっているのに対して、為替が不安定なのでリセールバリューに期待しづらい状況です。

機能追加も頭打ちで、価格も安定しないiPhone14を購入するのはおすすめできません。

古いiPhoneでもSNSやウェブ閲覧ぐらいならサクサク動きますし、最新機種を狙うにしてもiPhone13で十分でしょう。

最後までお読みいただきありがとうございます。あおい(@tolkoba)でした。

Apple iPhone

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