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レビュー|SOUNDPEATS MiniPro 本格的なANCがついて6,000円台のノイズキャンセリングイヤホン

こんにちは、ノイズキャンセリングイヤホンをバリバリ使っているあおい(@tolkoba)です。
ANC対応のワイヤレスイヤホン、実際に使ってみるとその良さを実感します。
電車の中やカフェやショッピングモールなどの喧騒の中で集中するにはピッタリのアイテム。
ANC対応のイヤホンを試したいけどイヤホンに1万円以上出したくないっていう人におすすめなのが、今回紹介する「SOUNDPEATS Mini Pro」。

6,000円台というリーズナブルな価格でANCに対応。この価格帯だと、とりあえず実装しただけの安っぽいノイズキャンセリングがついていたりしますが、「SOUNDPEATS Mini Pro」はかなり本格的。
高価格帯に負けない性能を発揮してくれます。さらには外音取り込みにも対応しているので周囲の音を消したくない場合も安心です。
この記事では「SOUNDPEATS Mini Pro」の外観から機能・音質についてレビューを書いていきます。

本記事はメーカー様より製品をご提供いただき作成しています。
SOUNDPEATS Mini Pro 外観・スペック
スペック
防水・防塵規格 | IPX5 |
接続方式 | Bluetooth 5.2 |
対応コーデック | SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive |
重量(イヤホン/ケース込み) | 約10g/37.5g |
バッテリー(イヤホン/ケース込み) | 7時間/21時間 |
ドライバー | 10mmダイナミックドライバ |
充電方式 | USB-C |
装着検出機能 | – |
ANC | ハイブリット式ノイズキャンセリング |
外音取り込み | ◯ |
マルチポイント | – |
「SOUNDPEATS Mini Pro」は、かわいくてミニマルなワイヤレスイヤホン。

今回提供いただいたのはホワイトですが、他にはブラックが展開されています。
ケースはマットな素材で光沢感はなし。

しかし、安っぽさはなく手触りはすべすべしていて気持ち良いです。
丸っこくて小さいフォルムもあいまってかわいい外観になっています。


サイズは、約43x59x31mm。AirPodsProよりも厚みはありますが、全体的にはひとまわり小さいサイズ感です。


重さはケース込みで約37gとかなり軽量。
フタを開けるとイヤホンがお目見え。ケースの中の素材は完全にプラスチックなのですが、淡いグレー色がまたかわいくて優しい印象を受けます。


イヤホンも丸みのある形状で、こちらもマットな質感。光沢感もなく全体的にケースと同様にかわいくて優しいイメージです。

イヤホン単体の重さは約10gと一般的なので、ケースの軽さがより際立ちます。

梱包内容はこちら。

- 本体
- イヤーチップ(S/M/L)
- USB-C to Aケーブル
- 説明書
余計なものは最小限に抑えることでリーズナブルな価格を実現しています。

SOUNDPEATS Mini Pro レビュー
単体で7時間もつバッテリー性能
「SOUNDPEATS Mini Pro」は単体で7時間(ANC使用時5時間)、ケース込みで21時間持ちます。

ケースのバッテリーは少ないですが、ANCを使わなければ単体で7時間を実現しているのが素晴らしい。

テレワーク時の作業用としてずっと聴いていても気になりませんね。
バッテリーの残量はケース前面で把握が可能です。

- 緑:バッテリー残量50%
- 黄:バッテリー残量10-50%
- 赤:バッテリー残量10&以下
充電はケース背面にあるUSB-Cを利用して行います。

ワイヤレス充電に対応していないのは、ケーブル嫌いな私としては残念なポイントですが、抑えるところは徹底的に機能を絞っているのが「SOUNDPEATS Mini Pro」の特徴です。
操作はイヤホンのみでアプリはなし
「SOUNDPEATS Mini Pro」はアプリからの操作や設定はできず、すべてイヤホンから行います。
イヤホンはタッチセンサーを備えているので、左右どちらかのイヤホンをタップして操作します。

- 電源オン → 左右どちらかを1.5秒長押し
- 電源オフ → 左右どちらかを10秒長押し
- 再生/一時停止 → 左右どちらかを2回タップ
- 音量 → 左右どちらかを1回タップ(左:− 右:+)
- 次の曲 → 右側を1.5秒長押し
- ANC → 左側を1.5秒長押し(ノーマル、ANC、外音)
- 音声アシスタント → 右側を3回タップ
- ゲームモード → 左側を3回タップ
電話の受話は2回タップ、1.5秒長押しで着信拒否も可能です。
タッチセンサーの感度は良好で、1回タップが音量調整なので不意にふれてしまっても変な操作が入らないのは良きです。
ANCの変更時は、現在のモード内容を伝えてくれるどのモードになっているかわからなくなってしまうことはありません。
装着感は自然だが左右が分かりにくい
装着感も問題なし。数時間入れっぱなしでも耳が痛くなることはありませんでした。

ただ、左右を示すロゴが分かりにくく、左なのか右なのか迷う場面も。

ケースから取り出してすぐに装着すれば問題ないのですが、少し気になる部分です。
AirPodsProにも負けないANC性能

「SOUNDPEATS Mini Pro」が一番力を入れているのがANC性能。
最大35dBのノイズ低減というだけあって確かな性能です。
安いイヤホンでANC機能がついていても、効果は気休め程度だったりするのですが「SOUNDPEATS Mini Pro」は明らかに喧騒レベルが下がりました。
実際に電車の中で使用してみましたが、その効果は「AirPodsPro」にも負けていません。

体感ですが、「AirPods Pro」のノイズ低減を80%減だとした場合、「SOUNDPEATS Mini Pro」は70%減はされていると感じます。
一方、外音取り込みについては普通。コンビニを利用してみましたがある程度聞こえるかなというレベル。
さらに移動時に風切り音が発生するので、ランニング用途にはあまり向いていません。
しかし、この価格帯でレベルの高いANC性能があるのは驚きです。
音質は高音〜低音までバランスのとれたサウンド

「SOUNDPEATS Mini Pro」は、とてもバランスの良いサウンドを実現しています。
高音から中音域ははっきりくっきりと聴きやすく、ドライな音。
低音のドンシャリは、高価格帯のイヤホンと比べると軽さを感じてしまいますが、重低音はきちんと鳴らしてくれます。
ANCをオンにすると低音がさらに深く沈み、音質を高めてくれました。
バランスが良い分、全体的に音の広がりは薄く臨場感は感じにくいです。ただ、価格との差を考えるとコスパの高いイヤホンだと感じました。
Androidの対応端末を持っていればより高音質なaptX Adaptiveのコーデックを利用して、より臨場感のある音を奏でてくれます。

SOUNDPEATS MiniとMini Proの違い
「SOUNDPEATS Mini Pro」はより安価に買える「SOUNDPEATS Mini」が発売されています。
製品 | SOUNDPEATS Mini Pro | SOUNDPEATS Mini |
防水・防塵規格 | IPX5 | IPX5 |
接続方式 | Bluetooth 5.2 | Bluetooth 5.2 |
対応コーデック | SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive | SBC、AAC |
重量(イヤホン/ケース込み) | 約10g/37.5g | 約8.4g/32.6g |
バッテリー(イヤホン/ケース込み) | 7時間/21時間 | 5時間/20時間 |
ドライバー | 10mmダイナミックドライバ | 6.1mmダイナミックドライバ |
充電方式 | USB-C | ISB-C |
装着検出機能 | – | – |
ANC | ハイブリット式ノイズキャンセリング | – |
外音取り込み | ◯ | – |
マルチポイント | – | – |
「SOUNDPEATS Mini Pro」は基本的な防水性能やBluetoothのバージョンは同じですが、ANCをはじめとした音質を大きく向上させているのが特長です。
SOUNDPEATS Mini Proまとめ
「SOUNDPEATS Mini Pro」はANC機能に特化することで、高価格帯にも負けないノイズキャンセリングを実現したワイヤレスイヤホン。
ワイヤレス充電やアプリでの細かな設定、装着センサーなどの機能を削ったことでコスパの高い価格を実現しています。
こんな人におすすめ!
- ANCを使いたいがイヤホンに1万円は出せない
- 音質もそこそこ良い安価なイヤホンが欲しい
SOUNDPEATSからはかわいいマスコットキャラも登場。かわいいイヤホンのイメージにあったキャラクターです。

最後までお読みいただきありがとうございます。あおい(@tolkoba)でした。

