Surface Headphones レビュー デザインと操作性が抜群のヘッドフォン

こんにちは、あおい(@tolkoba)です。

ほんの数年前までは、洗練されたデザインのパソコンといえばMacのみでした。

Windowsは、どのメーカーも実用的重視、もしくは流行りのデザインのパソコンしかありませんでした。

あおい

しかし、Surfaceは違います

シンプルで美しいデザインは、Macを上回る出来栄えといっても過言ではありません。

会社で普段Windowsを利用している人にこそおすすめしたい製品。

それがSurfaceです。

そのSurfaceからヘッドフォンが発売されました。

当記事では、Surface Headphonesのレビューを書いています。

Surface Headphonesがおすすめな人
・SurfacePCを所持している人
・革新的なユーザー体験をしたい人

Surface Headphoneの基本スペック

外観

Surfaceheadphones外箱
外箱
SurfaceHeadphonesケース
ケースは付属している
SurfaceHeadphones

Surfaceのデザインが好きであれば、きっとこのヘッドフォンも気に入ることでしょう。

黒でもシルバーでもなく、Surfaceカラーの淡いグレーがSurfaceの他の製品と相性も良いです。

装着感

Surface Headphone装着した
ところ
耳はすっぽり収まる

耳の部分は、低反発クッションが入っているためとても気持ち良くフィットします。

Surface Headphoneクッション

頭頂部は長さが調整可能、低反発クッションも入っているため、長時間使用していても痛くはなりません。

Surface Headphone外観

再生中、ヘッドフォンに熱は多少こもりますが、暑い日や場所の使用でなければ気になりませんでした。

携帯性

重量は、実測で291g。(公称値は290g)

ここは、SONYの「WH-1000XM3」(255g)やBOSEの「QC35 II」(234g)と比べると重たいです。

しかし、実際に利用してみると特に重さを感じる場面は感じませんでした。

あおい

1日利用していましたが、特に疲れはありませんでした。

インタフェース

インタフェースは、電源、ミュートボタン、USB-C、イヤホンジャックがついています。

右耳、左耳のそれぞれで直感的なタッチ操作ができます。

再生/停止(1回タップ)、次の曲(2回タップ)、前の曲(3回タップ)。

また、両耳がダイアル式になっていて、音量操作やノイズキャンセリングを操作できるようになっています。

あおい

超シンプルっ!

これがSurfaceHeadphonesの使い勝手を飛躍的に上げています。

音質

Surface Headphonesは、3万円超の高価格帯ヘッドフォンと競合します。

しかし、Bluetoothの音を高音質化させるためのコーデックには対応していません。

WH-1000XM3や、QC35 IIなどが対応しているAACには対応せず、SBCのみです。

ここははっきりと機能不足を感じられます。

ハイレゾ音源で音楽を聴きたい人には向いていないと言えるでしょう。

あおい

音楽配信サービスを利用されるのであれば、あまり差は感じられません。

Surface Headphones比較

※右スクロール可

Microsoft SONY BOSE Apple
製品名 Surface Headphone WH-1000XM3 QC35 II Beats Studio3
連続再生時間 15時間 30時間 20時間 22時間
急速充電 5/1時間 10分/5時間 15分/2.5時間 10分/3時間
対応コーデック SBC SBC/aptX/aptX HD/LDAC/AAC SBC/AAC SBC/AAC
ノイズキャンセル 13 20 3
重量 290g 255g 234g 260g

連続再生時間と対応コーデックは他と比べて劣ります。

しかし、Surface Headphonesの魅力は数値に表しにくい細かい機能なのです。

Surface Headphonesの使い勝手が最高な点

右のダイアルは音量調節

Surface Headphones右
ダイアルを回すことで音量調整が可能

音量操作はボタン式やタッチ式になることがほとんどですが、Surface Headphonesはダイアル式になっています。

あおい

ちょっとしたことですが、すごく便利です。

少し調整したい場合、音量を一気に下げたいときなどダイアル式は簡単でシンプルです。

音量操作をダイアル式にしたおかげで、タッチ操作も再生/停止、次の曲、前の曲というシンプルさに抑えることができています。

左のダイアルはノイズキャンセルの調節

左のダイアルで、ノイズキャンセリングの調整を行うことができます。

前に回すとノイズキャンセリング機能がオン、後ろに回すとオフです。

最大12段階の調整をすることができます。

移動中など、ノイズキャンセリングの調整する場面は結構多いです。

ダイアルですぐに変更できるのは魅力的。

ダイアルなのでどこにボタンがついているのか迷うこともありません。

ノイズキャンセリング機能もかなりのもの。

電車のような場所で利用すると、はっきりとわかります。

周囲の世界と分断され、自分だけの世界に入りこむ感覚に襲われます。

あおい

なんて、静かな世界でしょう

無音状態では、多少音が入りますが、音楽を聴いていれば完全に外界からはシャットアウトされてしまいます。

あおい

おかげで電車を乗り過ごしそうになったので注意です。

反対にノイズキャンセリング機能を切ると、しっかり音が入ります。

耳が覆われているため、こもったような音になりますが、歩いていても問題ない程度の雑音は入ります。

ヘッドフォンを外すと自動的に音楽が停止

SurfaceHeadphonesを外したところ
外すと音楽を止めてくれる

細かい動作で便利なのが、音楽の自動停止機能。

ヘッドフォンを外すと自動的に音楽も停止します。また、一定時間内に装着すると勝手に音楽再生が始まります。

あおい

こういう痒い所に手が届く点がSurfaceHeadphonesの魅力です。

複数のデバイスをシームレスに接続可能

さらに便利なのが、複数のデバイスを登録しておくことができるのです。

スマホで音楽を聴いていて、パソコンで動画を再生したとしましょう。

すると、自動的にパソコン側の音がヘッドフォンと繋がります。

あおい

Bluetoothの再接続とか、結構面倒ですからね。

コルタナはデフォルト連携、スマホAIと連携も可能

コルタナアプリに登録しておくことで、一切のボタン操作なしにWindowsのAI、Cortanaと連携することができます。

起動は「コルタナさん」と呼ぶだけ。

再生や巻き戻しなど、一通りの操作も可能ですし、AmazonのAlexaのようにニュースを聞くこともできます。

また、SiriやGoogleなどのスマホにいる音声アシスタントSiriを呼び出したいときは、左右いずれかを長押しすると呼び出しされます。

あおい

手を使わずに操作できるのは、やってみると便利ですよ。

まとめ

Surface Headphonesは、競合製品の中で一番スペックが良いわけではありません。

音質にものすごくこだわりたい人はSurface Headphonesをおすすめしませんし、連続再生時間も他と比べると少なめです。

しかし、音楽配信で音楽を聴くような人であれば最高の音質を提供してくれます。

Surface Headphonesが本当に優れているのは、シンプルで直感的な操作に代表される機能美です。

それに、シンプルで美しいSurfaceデザインです。

Surface HeadphoneとSurface Studio2

このシンプルで美しいデザインをPCとあわせて統一するだけでもかなりおすすめです。

音質の好みは人によって異なります。

Microsoftの公式サイトでは30日間返金無料となっていますので、一度視聴してみてどうしても気に入らないであれば返品することも可能です。

この記事を書いた人

あおい

名前:あおい
職業:某企業のIT部門
ガジェットやキャンプに関する記事を書いています。

レビュー依頼やご質問は、お気軽にお問い合わせフォームまで。

人気ブログランキングへ

にほんブログ村へ