こんにちは、クリストファーノーラン大好きあおい(@tolkobamovie)です。
クリストファー・ノーラン監督の映画「TENET テネット」の公開日9.18（米は7.17）と近づいてまいりました。
ここでは、期待しかない新作映画「TENET テネット」関する情報をまとめていきます。
映画「TENET テネット」予告
予告第1弾
予告第2弾
映画「TENET テネット」あらすじ
filmarks
映画「TENET テネット」映画情報
| 監督、脚本 | クリストファー・ノーラン |
| 音楽 | ルドウィグ・ゴランソン |
| 公開日 | 2020.9.18 |
| 上映時間 | -分 |
| ジャンル | アクション、スリラー |
| 製作国 | アメリカ |
| 製作費 | 2億2500万ドル |
映画「TENET テネット」キャスト
| 主人公 | ジョン・デヴィッド・ワシントン |
| 主人公の仲間？ | ロバート・パティンソン |
| 主人公の仲間？ | エリザベス・デヴィッキ |
| 主人公の仲間？ | アーロン・テイラー＝ジョンソン |
| 組織の人間？ | マイケル・ケイン |
| 組織の人間？ | ケネス・ブラナー |
| 組織の人間？ | マーティン・ドノヴァン |
今のところ、主人公らしきジョン以外は誰だか良くわかりません。
映画「TENET テネット」新情報
出演者にも明かされない謎過ぎるストーリー
今のところほとんどの情報が謎に包まれているため、良くわからないが予告から読み取れる情報は
- 主人公は何らかのテストをパスして組織に入った
- そこは死後の世界と呼ばれる場所
- TENETを使うと時間が逆転する
- TENETを使い方次第で未来が変わる
- 人類滅亡よりも悲惨なことが起ころうとしている
- 主人公は第3次世界大戦を防ごうとしている
キャラクター名もはっきりしないが、主人公は時間を逆転させる世界に生きて、人類滅亡のシナリオを阻止しようとしていることまでは分かる。
出演者のロバート・パティンソンは、鍵のかかった部屋で一度だけしか台本を読ませてもらっていないと語っている。
製作費200億円超え
クリストファー・ノーラン監督の映画の中でも製作費が最大額となる2億ドル超えとなっている。
これは「ダークナイトライジング」に次ぐ2億ドル越えで「インターステラー」や「インセプション」「ダークナイト」が1億5000万ドルから8000万ドルとかんがえるとかなり大きい額と言えるだろう。
やっぱり飛行機は実物をぶつけてますね
テネットとインセプションの続編？
テネットは、そのアクション性と、世界観から「インセプション」の続編ではないかという噂があります。
ノーラン監督はこの仮説に対して、「親戚のような繋がりがある」と語っている。
つまり、物語上の繋がりはないけれど、世界観は共通するものがあるかもしれない。
ミニオンズのイオンカードを作るといつでも映画を1,000円で観ることができます。
家族や友だちでも使うことができますよ！
映画「TENET」を見る前にこれもおすすめ
5分で話を忘れてしまう男「メメント」
時間を逆転するとは違うけれど、なかなか複雑なストーリーを構成は秀逸。
希少価値の高いものには人が集まり、争いが起こる。それは合法化されているダイヤも同じだ。アフリカで採れるダイヤの裏では麻薬のそれと同じように血なまぐさい抗争が繰り返されている。
1つだけ言えることは、この映画は彼女と一緒に観てはいけない。特に結婚を意識している女性とは。
コメント