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シンプルで美しい。2週間で分かったiPhone Airの魅力と気になる点を本音レビュー

2025 9/30
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Apple iPhone
2025年9月30日

「iPhone miniは好きだけど、画面の小ささで諦めた」——そんな人にこそ刺さるのがiPhone Airです。

165gという軽さでありながら、6.5インチの大画面を搭載。デザインはシンプルでミニマル、余分な要素を削ぎ落とした美しさが魅力のモデルです。

とはいえ、全ての人が必要かというとそうではないのがiPhoneAir。

以下の人たちは間違いなく買って良しです。1つも当てはまらない人はiPhone17無印の購入しておきましょう。

iPhoneAirがおすすめな人
  • 引き算の美学が好きな人
  • ミニマルな製品に憧れる人
  • iPhone miniが好きだけど画面サイズが小さいので諦めた人

本記事では、iPhoneAirを実際に触れて感じた魅力と惜しいポイントを詳しく紹介します。

目次

iPhoneAirの位置付け

今回、iPhone17シリーズとしてラインナップされたのは以下の4機種

iPhone17シリーズ
  • iPhone17
  • iPhoneAir
  • iPhone17 Pro
  • iPhone17 ProMax

一般人におすすめするならiPhone17一択。

最もコストパフォーマンスに優れていて、Proモデルとの違いもかなり縮まりました。今までは差別化のためにあえて削ぎ落とされてきた120Hzの対応に加えて、バッテリー駆動時間は16Proよりも長い最大30時間。

高速充電にも対応で40W以上のアダプタを使えば20分で50%まで充電できます。フロントカメラもProシリーズと変わらない進化をとげました。

Proシリーズとの差は、望遠カメラやProRAWでの撮影、USB3非対応など。多くの人にはなくても困らない。しかも価格差は5万円と決して安くない。それならiPhone17でいいってなりますよね。

そんな中、登場したのが中間モデル?に位置付けられるiPhoneAir。

iPhoneAirの特徴
  • iPhone史上最薄5.65mm
  • 6.5インチディスプレイ
  • カメラが単眼
  • モノラルスピーカー
  • バッテリー27時間(iPhone16Proと同等)
  • USB2.0
  • 15万円〜

これだけ見ると機能が削がれただけのスマホに見えます。しかも高い。ですが、実際に使ってみると「買ってよかった」と思える部分がたくさん詰まったiPhone。

というわけでよかった点とイマイチだと感じる点を紹介していきます。

iPhoneAirの良かった点

シンメトリーな美しいデザイン

iPhoneAirのサイズはこちら。iPhone史上最薄という名目で登場したiPhoneAirは洗練されたデザインに注目が集まりました。

項目
サイズ(縦横)156.2 x 74.7mm
厚み5.64mm

デザインはゴージャスではなく「美しい」という言葉が似合いますね。

私はiPhone 14 Pro Maxからの買い替えになりますがPro Maxが持つラグジュアリーさや重厚感はなく、むしろスッと手に馴染むシンプルさが魅力です。

素材や光沢感で魅せるのではなく、引き算されたラインと質感で完成された美しさを感じさせるのが特徴。

さらに、チップをカメラ周りに集約させるという大胆な設計により、内部構造まで徹底して効率化されており、工業製品としての合理性も含めて「美しい」と思える仕上がりになっています。

この余計な要素のないデザインは所有する喜びを強く感じさせてくれるポイントで、やれることはAndroidの方が多いにも関わらず、それでもなぜiPhoneを選んでいたのか、という根源的な問いを改めて思い出させてくれる機種だと感じました。

薄すぎて美しい

既にあれこれ詰め込みすぎて技術的には伸び代のないスマートフォンから、あえて余計なものを削ぎ落とすという挑戦を見せてくれるところに、Appleが王者たる所以を感じる端末です。

チップを集約させたことでシンメトリーっぽさが増している

左右対称のシンメトリーデザインは、「整っている」「安定している」という印象を与え、私たちに安心感や信頼感を与えてくれる心理効果があります。自然界にシンメトリーなものが多いことからも美しいと感じる傾向にあるようです。

厳密にはレンズの部分がシンメトリーになってはいませんが、今までのiPhoneとはまた違う美しさがあります。

「シンメトリー=シンプルで整理された印象」を与えるため、ミニマルなiPhoneAirと非常に相性が良く、無駄がなく、完成度の高いプロダクトなのです。

カメラ部分の出っ張りがなくなれば完璧だったのですが、カメラとしてのスペックを落とせなかったのでしょうね。

大画面だけど軽い

従来の大画面モデルは重さがネックでした。

例えばiPhone 14 Pro Maxは240gあり、ズボンのポケットに入れて小走りするだけで「重い」と感じてしまうほどです。

モデル重量(g)画面(インチ)
iPhone171776.3
iPhone17Air1656.5
iPhone17 Pro2066.3
iPhone 17Pro Max2336.9
iPhone17シリーズの重さと画面サイズ

しかしiPhone Airは6.5インチの大画面を搭載しながらも165gと圧倒的に軽量。iPhone17 ProMaxとの重さは68gも違います。

200g超えてくる端末は片手で持っていると明らかに重みを感じますし、手が疲れます。寝ながらiPhoneを上に上げて操作しているとかなりのGがかかるので、長時間の利用は負担がありました。

それに対してiPhoneAirは165g。今までProMaxを持っていたということもありますが、この圧倒的な軽さは衝撃的でした。

日常的に持ち歩いていると、この軽さがQOLを大きく変えてくれます。

iPhoneSEやiPhone miniと比べればそれでも重いのは事実ですが画面サイズも比例して小さいですよね。

モデル重さ画面サイズ
iPhone12 mini1335.4
iPhone13 mini1405.4
iPhoneSE(第3世代)1444.7
iPhoneAir167g6.1
2020年以降に発売された軽いiPhone

これに対してiPhoneAirはProシリーズよりも画面サイズが大きく、ProMaxやPlusシリーズよりサイズは少し劣るものの、重量では大幅にダウンしています。

miniやSEでは「画面が小さすぎる」と感じていた人が、iPhoneAirを購入することで大画面を軽快に持ち歩ける点は大きな魅力。

最近は動画やゲームをする人も多いので、画面サイズが大きいに越したことはないのですよね。私は通勤中に映画やドラマを観ることが多いので、やっぱり少しでも大画面の方が快適です。

左:iPhone14ProMax
右:iPhoneAir

また、iPhoneAirの薄さは5.64mmと、iPhone史上最薄モデルを実現。この薄さを享受するには裸iPhoneにしないとダメでは?と懸念していたのですが、実際にはケースをつけても薄いものは薄いです。

ケースをつけるとiPhoneシリーズと同じ厚みになってしまいますが、そもそも裸で持ち歩かない人はいつもケースをつけてたはずなので、十分にその薄さは実感できます。

「物理的にはミニマルですが画面サイズは大きい」という理想的なスタイルを体現した端末がiPhoneAirなのです。

モノラルスピーカーは気にならない

iPhoneAirのスピーカーはモノラルです。

下部はマイク用の穴のみ

i通常、インカメラ付近とUSB-Cコネクタ側の隣に内蔵マイクと共にスピーカーが配置されていますが、iPhoneAirはインカメラ付近のスピーカーのみ。

iPhone7以降はステレオスピーカーが内蔵されていたので、iPhone6s(2015年)以来のモノラルスピーカーということになります。

ハイエンド端末でモノラルスピーカーっていう響きがもう衝撃的ですよね。

ただ、モノラルというワードがネガティブ要素を感じさせてしまうわけですが、実際に使っててもほぼ気になりませんでした。

ステレオタイプのiPhoneと比べると全体的なボリュームダウンと音の臨場感はもちろん変わります。

上:iPhone14ProMax
下:iPhoneAir

しかし、そもそも臨場感を味わいたいならAirPodsや他のイヤホン・ヘッドフォンを使います。iPhoneの本体スピーカーで音を聴く場合は動画を流し見したり、音楽をBGM的に流すシーンが中心です。

その時にそれほどの高音質は求めないです。この場合、もっと基本的な音の聴き取りやすさが重要になってきます。

そうなると、ステレオとの差を感じる場面は限られています。iPhoneAirはモノラルであっても音質自体もこもらずクリアで、実用性には十分です。根本的にスピーカーの音質が良いのだと思います。

ただ、身支度を整える時、洗面台で動画を見ていたりするのですが、水の音が大きいと聞き取りにくいと感じることはありました。単純なボリュームは下がってはいますので、うるさい場所など限定的なシーンでは影響あるかもしれません。

しかしそれぐらい。

むしろ不要な部分を削ぎ落としたことで軽量化につながっていると考えれば、納得感のある仕様です。日常的に使う分には全く問題がなく、「モノラルだから不便」という印象はほとんど受けませんでした。

スペック過多に気づいたカメラ性能

ProMAXシリーズからの変更で、一番のスペックダウンだと感じるのがカメラ。

三眼のカメラから単眼に変えるのは流石に抵抗がありました。

左:iPhone14ProMax
右:iPhoneAir
モデルレンズ構成倍率
iPhoneAir広角1-2倍
iPhone17広角+超広角0.5-2倍
iPhone17Pro広角+超広角+望遠0.5-8倍

この大幅なスペックダウンは薄さを実現するための手段としても、かなり思い切った決断だと言えるでしょう。

ただ、実際にはカメラに関しても「必要十分」で運用できそうな印象があります。

望遠レンズについてはProモデルでも「運動会のような遠距離撮影」には物足りなさがあるのが現実です。3倍から5倍程度のズームなんてたかが知れてます。子供の表情を遠くからでも見逃さないレベルではやっぱり不足しています。

実際にProMaxシリーズを3年間使っていますが、ちょっとズームをすることはあっても、望遠の機能を最大限に生かした撮影をすることもないので、私にとっては必要のないレンズだと感じます。

超広角レンズはめちゃくちゃ広い範囲を写せるという特徴があり、こちらは家族で自撮りをしたり、旅行先での風景を一緒に写したりしますので、無意識的にも使っている機能です。

狭い場所での撮影でも広い範囲を写せるので、何かと重宝しそうです。まぁ、ただ単眼の広角レンズでもめちゃくちゃ写しにくいわけでもなく、ほとんどの場合は支障は出ないのではないかと思います。

ちなみにインカメラの方がより広角に写せるので、必要に応じてインカメラを利用しても良さそうです。

他にもマクロ撮影やシネマティックモードでの撮影は面白いものの、日常的に使う機会は少なく、ブログ用の写真や遊び程度の利用がほとんどでした。

ナイトモードを含め、日常的な撮影には十分な画質が確保されています。また、ポートレートモードも使えるのですよね。

家族写真についても「綺麗に残す」より「思い出として記録する」ことが重要であり、それはスマホの一眼カメラでほとんど十分に役割を果たしています。

本格的な画質を求めるなら一眼レフを使う必要がありますが、多くのライトユーザーは気軽に綺麗な写真が撮れれば十分なはずです。

確かにそれぞれのシーンでは物足りなさを感じることもありそうですが、その困るシーンは1年に何回あるのでしょうか。

そう考えるとレンズの数はスペック過多になっている人も多いではないか。と改めて考えさせられます。

そうは言っても自分を納得させてる感がありますので、もう少し使ってみてからまたレビューしたい点ですね。

USB2.0はもうオマケ/時代は完全ワイヤレスへ

USB3.0が当たり前の時代にUSB2.0を搭載という仕様に不満を持つ人は少なくありませんが、実際に使ってみると大きな問題はありません。

まずデータ転送についてですが、すでにAirDropやクラウドサービスをメインにデータをやり取りしており、ケーブルで転送の機会はほとんどありません。

写真や動画も無線でスムーズに共有できる環境が整っているため、「USB2.0だから遅い」と感じる場面は限りなく少ないでしょう。

また、外部への画面出力ができないという点においても、iPhoneを有線で他の画面に出力するなんてことはしたことないですし、今後もする機会はないと思われます。

PCとの連携もWi-Fi経由で完結できるため、ケーブルを使う必要性自体が薄れています。

充電時間に関しては30分で50%充電に対応。iPhone17シリーズは20分で50%に対応していますが、困るほどの差ではないですよね。

さらに、ワイヤレス充電規格もQi2に対応しており、今や無線でも30分で50%の充電ができるようになっています。それならなおさら無線で充電したほうが楽ですよね。

確かに仕様としては古さを感じるのですが、実用性では十分。

高速転送を求めるのは一部のプロユーザーに限られますので、Proとの差別化なのか、少しでも軽くなるのか、バッテリーのスペースが増やせるのかわかりませんが、削がれても全く問題のない機能です。

iPhone Airの気になる点

そうは言っても全てがパーフェクトというわけにはいきません。気になる点をいくつか挙げてみました。

バッテリーは物足りなさを感じる

バッテリー持ちは決して悪くないものの、やや物足りなさを感じる部分があります。

モデルビデオ再生時間
iPhone17ProMax39時間
iPhone17Pro33時間
iPhone1730時間
iPhone16Pro27時間
iPhone17Air27時間
iPhone1622時間

iPhone17シリーズのバッテリーが大幅に進化しているということもありますが、他の比べると大きく劣っているのは事実。

私は80%充電で日々運用しているのですが、夜には30%程度まで減っていることが多く、ギリギリ感を覚える場面もあります。

iPhone 14 Pro Max(29時間)と比較してもビデオ再生で約2時間の差があり、長時間の外出やヘビーユース時には不安が残ります。

3年利用したiPhone14ProMaxの充電性能が87%でしたが、体感的にはあまり変わりません。

この薄さでiPhone16Proと同等だということを考えると、それはそれですごいのですが、ここはQOLの面では不利だと思わざるを得ない部分です。

日常的な利用には問題ない範囲ですが、余裕を求める人には心許ないです。現時点では「もう一歩欲しい」と感じる要素です。

ヘビーに使う人はモバイルバッテリーをカバンに入れておいた方が安心ですね。

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薄さのために犠牲にされた放熱機構

発熱については、発売当初は気になる場面がありました。

特に動画再生やカメラ利用時に本体全体が熱を持ち、「持っていられないわけではないが熱くて不快」という感想。

Proシリーズについている熱を逃すためのベーパーチャンバーの冷却機能もなく、でもCPUはProシリーズとほぼ同等ということもあり、熱については不利と言えるでしょう。

ただ、こちらは現在ではそれほど気にならなくなっています。秋の気候になりつつあり、気温が下がったことも一因としてありそうですが、少しの間動画を見てたぐらいでは、それほど高温にはなりません。

ゲームをしないユーザーであれば、日常利用で問題になることはほぼなさそう。ただし、裸で使用していると発熱を感じやすいため、ケースを付けることで体感的に抑えられそうです。

長時間の高負荷利用では発熱が避けられない部分もありますが、それはどのiPhoneでも同じ。

デメリットの1つにはなりえますが、許容範囲といったところです。

割高と感じる価格設定

価格設定については賛否が分かれる部分です。

機能を削ぎ落とした「Air」という名前から期待するほど安価ではなく、むしろ強気な価格に感じます。

スペックダウンしているのに高価格と聞くと、ついついバルミューダフォンを思い出してしまいますよね。

ただし、iPhoneAirの場合、CPUはProシリーズと同等で処理性能はハイエンドそのもの。カメラやスピーカーが簡略化されているとはいえ、1つ1つのクオリティは非常に高いため、価格と性能のバランスという意味では一概に高いとも言えません。

価格帯としては無印より3万円高く、Proより2万円安い絶妙な位置づけ。

モデル最低価格Airとの価格差
iPhone17129,800円-30,000
iPhoneAir159,800円
iPhone17Pro179,800円+20,000
iPhone17Air194,800円+35,000

性能とデザインのバランスを考えると納得できる人も多いでしょう。

とはいえ、スペックだけで見るとCPUの性能が違うと言いつつ、それを感じられるほどの体感はなさそう。カメラやバッテリーなどの性能が無印以下だと考えると、3万円高いiPhoneAirを購入するには敷居が高いのは事実です。

無印との価格差を2万円ぐらいにしてくれると買うためのハードルがだいぶ下がると思います。

まとめ

しかし、数値化が重要なスマートフォンの世界において、感情を動かす力がiPhoneAirにはあります。

「持ったときのワクワク感」は唯一無二。昔はiPhoneの発表会があるたびに興奮し、熱狂したものです。

技術進化もこれ以上は望めないであろうというところまで行ききったスマートフォン市場では、スペックは頭打ち、いつしかナンバリングが上がっていくだけのマイナーアップデートに止まっています。

美しいデザインは、ロングライフデザインだからこそ、毎年買い換えるだけの購入意欲はもうありません。

そんな購入欲がすっかり減退したiPhoneシリーズに風穴を開けてくれたのがiPhoneAir。

iPhone Airは「引き算の美学」を体現したシンプルで美しいモデルであり、大画面と軽さを両立させた点が最大の魅力です。

モノラルスピーカーや単眼カメラといった削ぎ落としは意外と気にならず、日常的な使用においては十分な満足感を得られます。

一方で、バッテリー持ちや価格設定についてはやや不満が残る部分もありますが、CPU性能やデザインの完成度はProシリーズと同等レベル。

総合的に見れば「軽くてミニマルなiPhoneが欲しい」という人にとって理想的な選択肢です。

iPhoneもAndroidもハイエンドは全部盛りで、ミドル、ローエンド端末は、価格に応じてスペックダウンさせて売るという手法を一貫させてきました。

しかし、本当に必要な部分以外を削ぎ落としたハイエンドのiPhoneAirは間違いなく閉塞しているスマホ市場の穴を抜けてきた印象がありますし、実際に使っていてもワクワク感が強いです。

来年にはとうとう折りたたみ式のiPhone Foldが登場するとの噂ですが、その布石となっているのが今回のiPhoneAir。

気になっているなら購入して間違いないプロダクトです。

Apple iPhone

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