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ロボット掃除機レビュー|Tapo RV20 Max Plusはスマート家電と組み合わせやすい

2025 6/22
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スマート家電 家電 未分類
2025年6月22日

SwitchBotに次いであらゆる家電をコントロールできるスマート家電を手掛けているTapoからロボット掃除機が発売。

今回は、TP-LinkのTapo RV20 Max Plusを紹介します。

5300Paの強力吸引と高精度のLiDARナビゲーションを備えたロボット掃除機。

超薄型設計で家具下の掃除も難なくこなし、3Lの自動ゴミ収集機能でゴミ捨ての手間も最小限に抑えます。スマートアシスタント対応で、日々の掃除をより効率的に進めたい方に最適な一台です。

実際に使用してみてどうだったのか詳しくレビューしていきます。

この記事はメーカーに製品提供をいただき作成しています。

薄型 ロボット掃除機&自動ゴミ収集機 TP-Link Tapo RV20 Max Plus MagSlim™ LiDARナビゲーション搭載 5300Pa 強力吸引 水拭き両用 Tapo IQ+ Smartで清掃 高性能 効率掃除 自動充電 音声コントロール アプリ対応 コードレス 大容量 3Lの紙パック スケジュール設定
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目次

TP-Link Tapo RV20 Max Plus|スペック

項目Tapo RV20 Max Plus
吸引力最大5300Pa
ナビゲーション方式MagSlim™ LiDAR
ロボット本体サイズ330 × 330 × 83mm
収集機サイズ228 × 164 × 330mm
本体高さ約8.3cm
自動ゴミ収集機3L 紙パック式
ダストボックス容量300ml
水タンク容量300ml
水拭き機能自動水流制御、3段階調整
障害物検知LiDARのみ
落下防止対応
段差乗り越え約2.2cm
音声アシスタント対応Alexa / Google Assistant
アプリ機能進入禁止ゾーン、スケジュール設定など
価格53,800円

TP-Link Tapo RV20 Max Plus|外観・サイズ

梱包内容はこんな感じ。

梱包内容
  • ロボット掃除機本体:1台(HEPAフィルター×1、サイドブラシ×1装着済み)
  • 自動ゴミ収集ドック:1台(3L使い捨てダストバッグ×1、清掃ブラシ×1内蔵)
  • モッピングアタッチメント:1個
  • 電源ケーブル:1本
  • ユーザーマニュアル:1冊

Tapo RV20 Max Plusは、直径約33cm、高さ約8.3cmの超薄型デザインが特長です。

本体はマット仕上げのブラックを基調に、中央には光沢感のあるロゴが配置されています。

プラスチック素材ながらマットな質感で安っぽさはなく、落ち着いた雰囲気がインテリアに自然に馴染みます。

自動ゴミ収集ドックも同系色で統一され、無駄のないスクエアデザイン。サイズは228 × 164 × 330mmで、高さもあまりなくコンパクトなので、リビングの隅に設置しても圧迫感がありません。

ゴミ収集機能がついたロボット掃除機はどうしても部屋のスペースを取りがちなのですが、これぐらいのサイズ感なら小さなリビングであっても置き場所に困らないでしょう。

1.5Lのペットボトル(310mm)とほぼ変わらない高さ

TP-Link Tapo RV20 Max Plus|メリット

パワフルな5300Paの吸引力

一般的なロボット掃除機よりも強力な5300Paの吸引力を搭載。

細かいホコリやペットの毛、カーペット奥のゴミも徹底的に吸い取ります。

吸引力は最大5300Pa。3000Paぐらいが最低ラインのロボット掃除機の吸引能力としては中堅といった感じですね。

10万円を超える高価格帯のロボット掃除機であれば8000Paを超えるものもありますが、普段使用する分には必要十分な性能です。

高精度なLiDARナビゲーション

MagSlim™ LiDAR技術により、部屋全体を正確にマッピングできます。

エリアも自動で分けられて、部屋ごとに吸引力や水拭きでの水量を変更できます。

上位モデルのRV30の方がより高機能なレーダーを備えていますが、マッピング機能は必要十分だと感じます。

約2か月分のゴミ収集機能

収集ボックスはコンパクトですが、3Lの自動ゴミ収集機を備えており、約2か月間はゴミ捨て不要。

コンパクトながらもしっかりゴミを収集できる

交換時も紙パック式なので、ホコリが舞わず衛生的。忙しい方やアレルギー体質の方にも嬉しい設計です。

ゴミ収集ステーションは便利である反面、スペースをとるので置き場所に困りますが、RV20 Maxはコンパクトなので設置スペースも取りやすいのもメリットです。

ワンルームでも圧迫感のないゴミ収集機

水拭きでフローリングの床をいつでも清潔に

Tapo RV20 Max Plusは、水拭きにも対応。

足元のゴミを吸い込みつつ水拭きもしてくれる2in1対応。水圧は3段階で調整できてべたつきの気になるキッチンなど、部屋のタイプに合わせて柔軟に掃除できるようになっています。

ゴミ収集も水拭きもまとめてできる

かゆいところまで気が利く掃除の自動化

Tapoアプリを使って外出先からも掃除操作やスケジュール管理が可能。

Tapoシリーズは他にも多くのスマートホーム機器があります。私の部屋はTapoシリーズで固めているのですが、とても使い勝手が良いです。

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位置情報を使って、朝、通勤したら掃除を開始するなんてこともできます。曜日や時間帯も細かく指定できるので必要な時だけ動いてくれます。

位置情報を使って外出を検知もできる

アプリを使うことで他にも色々な作業を自動化できます。Tapoは防犯カメラなど、SwitchBotとは違う強みがありますのでおすすめです。

ゾーン指定でピンポイントにピカピカに

普段はロボット掃除機で自動化していてもモノが散乱していてうまく掃除できていない時がありますよね。

そんな時はゾーン清掃。アプリからゾーンを指定することで、その場所だけを掃除してくれます。

30cm四方から指定できるため、ピンポイントで掃除したい時にとても便利。

あおい

子供が床に落とした食べカスなどを掃除するときにいいですね。

マップを編集することで細かい設定もできます。

アプリでできること
  • カーペット掃除の吸引力アップ
  • スケジュール設定
  • 掃除エリアの設定
  • 掃除禁止エリアの設定
  • AlexaやGoogleアシスタントに話して掃除開始

また、マップ上に家具を配置しておけば、タップするだけでその場所をピンポイントに掃除することもできます。

例えば普段は家具が置いてあってロボット掃除機が入れないような場所でも、一時的にどかしてその場所だけを掃除するといった使い方もできますので、効率の良く部屋をきれいに保つことができます。

TP-Link Tapo RV20 Max Plusのデメリット

カーペット上の水拭き非対応

水拭き機能はフローリングなど平坦な床面向け。カーペット上では利用できません。

カーペットを認識し、モップ部分をリフトアップする機能はついていません。カーペットを検知して回避する機能はついているので、使っている人はカーペットを敷いている人は水拭きと掃除機は分けて管理する必要があります。

高さは低いが幅は一般的なサイズ

Tapo RV20は高さが8.3cmと、ロボット掃除機の中でも低めのデザインになっています。

しかし、横幅は33cmと一般的なサイズ感。幅が広い分ゴミの収集は効率的にできますが、狭い場所には入れないのがロボット掃除機のデメリット。

ロボット掃除機本体幅は一般的なサイズ

家具の配置によってはコンパクトさを活かしきれない可能性があります。

そんな時は、ゾーン指定などを利用して家具をどかした時にピンポイントに掃除してあげるのがいいでしょう。

障害物回避機能はイマイチ

Tapo RV20の障害物回避機能はそれほど高くないと感じました。ガンガン突っ込んでいくスタイルで軽くぶつかることで障害物を検知して向きを変えています。

ぶつかることで回避していくスタイル

床にモノが散らばっていると軽いものなら引きずってしまいますので、子供のおもちゃなどが散らばっている家は注意が必要です。

比較|Tapo RV20 Max Plus vs RV30 Max Plus

Tapoのロボット掃除機には安価なRV20とグレードの上がっているRV30があります。両者を比較してみました。

項目Tapo RV20 Max PlusTapo RV30 Max Plus
吸引力最大5300Pa最大5300Pa
ナビゲーション方式MagSlim™ LiDARLiDAR + IMU デュアルナビ
ロボット本体サイズ330 × 330 × 83mm330 × 330 × 100mm
収集機サイズ228 × 164 × 330mm228 × 164 × 330mm
本体高さ約8.3cm約10cm
自動ゴミ収集機3L 紙パック式3L 紙パック式
ダストボックス容量300ml300ml
水タンク容量300ml300ml
水拭き機能自動水流制御、3段階調整自動水流制御、3段階調整
バッテリー容量2600mAh
連続稼働時間最大150分
障害物検知LiDARのみLiDAR + IMU
落下防止対応対応
段差乗り越え約2.2cm約2.2cm
音声アシスタント対応Alexa / Google AssistantAlexa / Google Assistant
アプリ機能進入禁止ゾーン、スケジュール設定など進入禁止ゾーン、スケジュール設定など
価格53,800円58,300円

RV30 Max Plusは、LiDARに加えてIMUセンサーを搭載しており、マッピングの精度が高く、部屋の間取りをより正確に把握できます。

一方、RV20 Max PlusはMagSlim™ LiDARのみ。複雑な家の間取りを掃除したい場合はRV30の方がメリットがあります。

ナビゲーションの精度を抑える代わりに薄型設計を実現したRV20 Max Plusの高さは約8.3cm。

ベッドや家具の下にも入りやすい設計です。8.3cmはロボット掃除機の中でもかなり低いタイプ。家具の高さに合わせて選択するのが良いでしょう。

価格差はRV30の方が5,000円高いため、1部屋やシンプルなLDKで使うのであればRV20で十分でしょう。

こんな人におすすめ

この記事では、Tapo RV20 Max Plusを紹介しました。

Tapo RV20 Max Plusがおすすめな人
  • 毎日の掃除に時間をかけたくない方
  • ペットの毛や小さなゴミに悩んでいる家庭
  • スマートホーム機器と連携して生活を便利にしたい人
  • 掃除の手間を最小限にしたい共働き家庭や子育て中の方

毎日の掃除がグッと楽になる。ロボット掃除機。Tapoのスマートホーム機器と連携することで、不在時に勝手に部屋を清潔に保ってくれます。

薄型 ロボット掃除機&自動ゴミ収集機 TP-Link Tapo RV20 Max Plus MagSlim™ LiDARナビゲーション搭載 5300Pa 強力吸引 水拭き両用 Tapo IQ+ Smartで清掃 高性能 効率掃除 自動充電 音声コントロール アプリ対応 コードレス 大容量 3Lの紙パック スケジュール設定
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