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スティック掃除機も一体型で完全体となったSwitchBot ロボット掃除機K10+ Pro Combo

2024 11/23
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スマート家電 家電
2024年11月23日

こんにちは、あおいです。

今や掃除機といえばメインと言えるほど必要家電になったのがロボット掃除機。

しかし、ロボット掃除機だけでキレイになる場所って限界があるんですよね。

ロボット掃除機が入れないような狭いスペースや、ソファの上のような場所は他の掃除機を併用する必要がありました。

あおい

結局2台の掃除機を管理しないといけないのですよね。

そんなわずらわしさもSwitchBotのロボット掃除機K10+ Pro Comboによって解決できるかもしれません。

SwitchBotのロボット掃除機であるK10+はすでに発売され、そのミニマルさに大きな話題を呼びましたが、今回紹介するのはロボット掃除機にスティック掃除機が追加された一体型。

メインとなる床は今まで通りロボット掃除機を利用し、細長い場所などの隅の方についてはスティック掃除機といった使い方で併用することが可能。

まさに掃除機界のエコシステムを実現したのがK10+ Pro Comboになります。

SwitchBotロボット掃除機K10+ Pro Comboの特徴
  • 直径約25cmのコンパクトなロボット掃除機で狭い場所もスイスイ
  • スティック掃除機で細長い場所も掃除できる
  • 集塵ステーションはどちらも対応まとめてゴミ収集で手間いらず

単純にスティック掃除機を追加しただけではなく集塵ステーションが併用できるのが最高な点。

ミニマルなロボット掃除機に加えて、ミニマルなスティック掃除機。これでどんな汚部屋も向かう所敵なし。

実際に家で使ってみましたので、早速レビューしていきたいと思います。

メーカーより製品提供を受けて記事を作成しています。

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目次

SwitchBot ロボット掃除機K10+ Pro Combo 外観・スペック詳細

商品名SwitchBot ロボット掃除機K10+ Pro Combo
清掃方式ロボット掃除機:モップがけ+吸引
スティック掃除機:吸引
サイズ45×56.5×29.3mm
重量約11kg

まずは外観から見ていきましょう。

ロボット掃除機本体に加えて、ゴミ集塵ステーション、そしてスティック掃除機が主な梱包内容となります。

梱包内容
  • K10+ Pro本体
  • ゴミ集塵ステーション
  • サイドブラシx2
  • 紙パックx2
  • フィルターx2
  • 専用お掃除シート
  • メンテナンスツール
  • 説明書

ロボット掃除機|K10+ Pro

ロボット掃除機の方を詳しく見ていきます。

商品名ロボット掃除機K10+ Pro
サイズ248x248x92mm
重量2.3kg
モード4段階(静音/標準/パワー/MAX
ダストボックス容量180ml
最大吸引力3000pa
メインブラシゴムブラシ
作動音45/52/56/62dB
静音・・150分
標準・・120分
パワー・90分
MAX・60分
充電時間5h
定格電圧5V

SwitchBot K10+のロボット掃除機については以前にもレビューしていますが、他にはない小ささでとても使いやすかったです。

片手で持ち運べる小ささ
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このコンパクトさは唯一無二。サイズは直径25cmに満たないため、狭いところでもスイスイ入っていくことができます。

重量はたったの2.3kg。

一軒家に住んでいる方は2階建てだったり、複数部屋があったりしますが、部屋ごとにロボット掃除機を買い足すのは避けたいですよね。

K10+ならかなりコンパクトなので部屋を移動して掃除することも気軽にできます。後で詳しく説明しますが部屋のマッピングは最大10箇所まで可能。

一般的なロボット掃除機が、直径で30〜35cmほどと考えるとかなり小ぶりに見えますよね。

片手で持ち運べるのは想像以上に楽ですよ。

スティック掃除機

商品名スティック掃除機
サイズ240mmx 135mm x 1170mm
重量1.17Kg
モード2段階(標準/パワー)
ダストボックス容量300mL
最大吸引力20000pa
ブラシヘッド床用ヘッド/2WAYすき間ブラシ/すき間用ノズル/ダニ取りブラシ
作動音68-72dB
標準・・30分
パワー・15分
充電時間2.5h-3h
定格電圧18.5V
梱包内容
  • 本体
  • ゴミ収集ホルダー
  • 床用ノズル
  • 2WAYすき間ブラシ
  • すき間用ノズル
  • ダニ取りブラシ
  • HEPAフィルター

スティック掃除機は3つに分解できるタイプで、場所に応じて長さを調節できます。

1.17kgの軽さなので扱いやすく、2F、3Fへ持ち運ぶ時も気楽です。

ノズルやブラシは4種類あるので、場所やスペースに応じて付け替えて使用できるようになっています。

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SwitchBot ロボット掃除機K10+ Pro Combo 設置方法

SwitchBot ロボット掃除機K10+ Pro Comboの設置方法を紹介します。

STEP
集塵ステーションの設置

ゴミ集塵ステーションにスティック掃除機設置用の支柱を立てて、ネジで締めてふたをします。

プレートをデュアル集塵ステーションの背面に取り付けます。

設置する際は、平らな床の壁際に設置してください。

STEP
スティック掃除機の組み立て

スティック掃除機は3つに分かれていますので、それぞれ差し込んでください。

差し込んだら、デュアル集塵ステーションに置くと、表示ランプが点灯します。

STEP
ロボット掃除機の組み立て

バンパーの両端にある保護用スポンジを外し、サイドブラシをカチッという音がするまで、本体裏面に差し込みます。

フェイスプレートを外し、ON/OFFスイッチを「|」に切り替えます。

集塵ステーションに当てれば操作音が鳴りロボットが起動します。

STEP
SwitchBotアプリで追加

SwitchBotアプリを開き、ロボット掃除機を追加してください。

SwitchBot

SwitchBot

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SwitchBot ロボット掃除機K10+ Pro Combo 使用感レビュー

コンパクトで狭い場所もスイスイあロボット掃除機

一般的なロボット掃除機を約50%コンパクトにしたモデルは日本の小さな間取りにピッタリ。

一人暮らしを始めた方など、掃除機そのものが邪魔に感じやすいワンルームなどでは特に重宝します。

日本での暮らしや日本人の求める清掃スタイルには向いていないという点に着目し、「日本人にとっての“使いやすさ”」を追求した製品。

どうしても椅子の下や机の下なんかは入り込みにくい場所があります。

直径25cmのK10+であれば狭いところも入っていけるので、わざわざ家具をどかさなくても掃除をすることができます。

高さも92mmなので、ベッドやソファの下にも入っていくことができます。

吸音レベルなど、単純なスペックを上げている掃除機はたくさんありますが、SwitchBotのK10+ Pro Comboは掃除できないデッドスペースを減らすという意味で評価のできるロボット掃除機です。

入らない細い場所はスティック掃除機で手がとどく

いくらコンパクトになってもロボット掃除機K10+では(幅25cm高さ10cm)では入れない場所がありますよね。

そんな時に活躍するのがこちらのスティック掃除機。

ロボット掃除機が届かない場所にはこちらでささっと掃除ができます。

どれだけロボット掃除機の面積を小さくしても届かない場所はありますよね。

家具を動かさずに細かい場所まで丁寧に掃除ができるのがスティック掃除機のメリットです。

床から天井まで100%キレイを実現

当然ながらロボット掃除機は宙を浮きません。

スティック掃除機は4種類のノズルとブラシがついているので、狭い場所だけでなく壁やソファの上まで部屋全体をキレイにできます。

ブラシとノズル
  • 床用
  • 2Way隙間用
  • すき間用
  • ダニ取り

ブラシとノズルも一体型になっているので、余計な付属品はなく、場所に応じて最適なものをミニマルに選択できるようになっています。

ブラシとノズルをワンタッチで変えられる

隙間だけでなく、ソファの上やブラインドカーテンのホコリなど、部屋全体を美しく清潔に保つことができるほど種類が豊富。

ロボット掃除機は吸引力がスティック掃除機と比べると弱いのがデメリット。

スティック掃除機であれば最大20000Paの吸引力があるため、ロボット掃除機が届かない場所だけでなく、取りきれないゴミもしっかり吸引してくれます。

まさにお互いの弱点を補い合う掃除機界のエコシステムが作り上げられているのです。

ロボット掃除機とスティック掃除機ともにダストボックスが使える

エコシステムの根幹をなすのが2つの掃除機のゴミをまとめて管理してくれるデュアルゴミ集塵ステーション。

ロボット掃除機は下から、スティック掃除機はステーションの上に本体を差し込むことで、自動でゴミを収集してくれます。

ゴミの管理は1箇所で済むため、余計なスペースを取ることもなく、置き場所もまとめて置けるのでコンパクトになります。

一度に2つのデバイスを集塵できません。連続して自動ゴミ収集を行う場合、15秒以上間隔を空けてください。

やっぱりゴミ捨てが一番面倒ですからね。ゴミが溜まったら、ゴミパックをすっと上に引き抜くだけ。

スティック掃除機のみだとフィルターに溜まったゴミをこまめに捨てる必要がありましたが、集塵ステーションと一体化することで70日に一度の頻度で良くなりました。

自動でフタが閉まる仕様になっているため、そのままポイっとゴミ袋に捨てるだけです。

悪臭も防ぎ、余計なホコリを吸い込む必要がないので、手軽で良いです。

手軽にできる水拭き清掃

SwitchBot ロボット掃除機K10+は水拭きも可能。

水拭きはウェットティッシュのような専用のシートを使って利用できます。

他のロボット掃除機は専用の水拭きマットを取り付けるようになっているので、使い終わったら洗う必要がありました。

掃除を自動でやってくれるのは便利ですが、後処理の手間を考えると面倒くさいですよね。

K10+であれば使い終わったら取り外して捨てるだけ。

後の手間を考えなくてもいいので手軽に水拭きができます。

専用のお掃除シートは細かい凹凸がついていることで、より床の汚れを取りやすい設計になっています。

しかし、一般的なウェットティッシュも取り付けられるので、付属品をわざわざ買い足す必要がないところも優れているポイント。

専用の付属品ってスーパーやドラッグストアには売っていないですからね。

日用品を買うついでに買い足せるのはとても便利です。

アプリで連携できる

SwitchBotといえばアプリでの連携が秀逸です。

特徴
  • 最大10個のマップ保存
  • 禁止エリア設定
  • 清掃ルートのリアルタイム確認
  • スケジュール設定
  • 遠隔清掃

SwitchBot K10+は、最大10個までマップを保管できるため、複数のフロアで使用可能。1Fと2Fで分けて使うこともできますし、段差の大きいフロアがある場合も重宝します。

マッピングしておくことで、部屋ごとの掃除、禁止エリアやスケジュール設定まで自由で幅広い設定が可能。

SwitchBot製品は他のIoT機器と連携することで掃除の時間帯をうまく制御できる点も良い点。

都合の良いタイミングで掃除機をかけておくことができます。

おすすめの連携
  • 開閉センサーで外出を検知したらロボット掃除機を稼働させる
  • スマートロックで外出を検知したら昼の時間だけゴミ収集を開始する

朝、出社時に外出を検知したら清掃しておけば、疲れて家に帰ってきたときはピカピカの状態を保つことができます。

また、時間帯や曜日を指定しておけば夜間や休日など、動いてほしくないタイミングで勝手に動くこともありません。

週末にロボット掃除機では行き届かない場所にスティック掃除機をかけることで、掃除の時間を最小限に抑えることができます。

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SwitchBot ロボット掃除機K10+ Pro Comboのデメリット

実際にSwitchBotのK10+ ProComboを利用してみて感じたデメリットはこちら。

  • 置き場所が限定される
  • 水拭きと吸引の同時がけは不可能

置き場所が限定される

ロボット掃除機の吸引力が低いところや集塵した時の音が大きい点はありますが、それは他の製品と比べても変わりません。

SwitchBot K10+ Pro Comboは一体型になったことで、より便利に部屋を清潔に保つことができるのがメリットです。

しかし、代わりにスティック掃除機の存在感が大きく、置き場所が限定されてしまいます。

高さが約124cmあるため、部屋に与えるインパクトも大きく、圧迫感を与えるおそれがあります。

購入前に部屋のどこに置くのがいいのかしっかりとイメージして購入するのがおすすめ。

床面積はA4サイズ程度、124cmの高さが置ける場所を探そう

水拭きと清掃を同時に行うことはできない

SwitchBot 「K10+Pro Combo」は、市販のウェットティッシュを利用したお手軽な水拭きができることがメリットですが、ゴミ収集と水拭きを同時に行うことはできません。

ゴミの吸引口を水拭き用のウェットシートを取りつけることでふさいでしまうからです。

気軽に水拭きできるのがメリットですが、付け替えの必要があるため、毎日水拭きしたい場合は手間になりますね。

1週間に一度の頻度といった形で、水拭きとゴミ吸引のタスクを使い分けるのが良いでしょう。

SwitchBot K10+ Pro Comboは痒いところに手がとどく一体型

SwitchBot ロボット掃除機K10+ Pro Comboをレビューしました。

ロボット掃除機だけでは取りきれないゴミをスティック掃除機で取り切ることでより清潔で綺麗な部屋を保つことができます。

毎日の掃除はロボット掃除機に任せておいて、週末だけスティック掃除機で重点的に掃除するのも良さそう。

ロボット掃除機だと取りきれないスペースの掃除を別の掃除機で吸い取っていたのであれば一体型のこちらはとても便利なのではないでしょうか。

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