どんでん返しがすごい!おすすめ映画 厳選7作品

最近は動画もネットでレンタルする形が多く、そうなると膨大な数の映画から探し出さなくてはなりません。

新作を借りる派はいいですけど、旧作とかまで手を伸ばそうとすると数が多すぎて迷いますよね。これがまた、見放題のサービスだと家でゆっくり探せる分さらに大変。

あおい

何観ようかなぁって思いながら数時間経過してたり。。

そこからさらに評価まで気にした場合、ますますどれを見たらいいかわからなくなってしまいます。

そこで、数百本の映画を観た私が、実際に観た中でおすすめする映画をまとめました。

基本的に洋画、邦画、アニメ問わず紹介するつもりです。

この記事では、どんでん返しのある映画を紹介します。

ネタバレはしませんが、タイトルにもある通り伏線や大どんでん返しがあるというネタバレはしてしまいます。

あおい

過度に期待せず、何も考えずに観ることをおすすめします。

メメント / クリストファー・ノーラン(2002)

あらすじ

前向性健忘(発症以前の記憶はあるものの、それ以降は数分前の出来事さえ忘れてしまう症状)という記憶障害に見舞われた男が、最愛の妻を殺した犯人を追う異色サスペンス。ロサンジェルスで保険の調査員をしていたレナード。ある日、何者かが家に侵入し、妻がレイプされたうえ殺害されてしまう。その光景を目撃してしまったレナードはショックで前向性健忘となってしまう。彼は記憶を消さないためポラロイドにメモを書き、体にタトゥーを刻みながら犯人の手掛かりを追っていく……。

引用:allcinema ONLINE

予告

おすすめポイント

この映画は2度見ないとついていけません。最初の1時間ぐらいは展開についていくのがやっとでそれ以降なんとなく理解しはじめます。

終わってからもう1度見ることでようやく理解できます。

あおい

2回目を見ても、結構混乱します笑

ただそれが癖になる。新たな発見が見るたびに繰り返されるので私は数回見ています。

ミスリードして、驚かせる手法でもありません。すべてをありのままに描写しています。

ただその手法がかなり特殊なので理解に時間がかかります。

クリストファーノーラン監督の初期映画です。まだバットマンとかで人気が出る前ですね。

シックスセンス / M・ナイト・シャマラン(1999)

あらすじ

高名な精神科医のマルコムは、かつて担当していた患者の凶弾に倒れてしまう。リハビリを果たした彼は、複雑な症状を抱えた少年・コールの治療に取り掛かる事に。コールは常人には無い特殊な“第6感”――死者を見る事ができる能力――を持っていた。コールを治療しながら、彼によって自らの心も癒されていくマルコム。そして彼には予想もつかない真実が待ち受けていた……。B・ウィリス主演のサスペンス・スリラー。

引用:allcinemaONLINE

予告

おすすめポイント

当時かなり話題になったM・ナイトシャマラン監督の映画。これのもったいないところは映画冒頭で主役のブルースウィルスが「驚くことが隠されているよー」と言ってしまうところ。

これで勘繰ってみてしまう人もいたので言わない方がよかったのではと思います。

私は基本的に何も考えないスタンスなのでしてやられましたが。やはりこういった映画は作り手の狙い通りになった方が楽しめます。

サスペンスですが、ちょいちょい効果音を使ってびっくりさせてくる映像があるのでお気をつけを。

あおい

シャマラン監督のほか作品はあまり騒がれないですが、私は好きです。

イニシエーションラブ / 堤幸彦

あらすじ

ベストセラーを記録した乾くるみの小説を実写化した、異色のラブストーリー。恋愛下手の大学生と歯科助手の出会いを描く「Side-A」、遠距離恋愛を経て彼らの関係が終わるさまを追う「Side-B」の2部構成でつづられる。監督は、『20世紀少年』シリーズなどの堤幸彦。主人公の男女を、『ライアーゲーム』シリーズなどの松田翔太と『もらとりあむタマ子』などの前田敦子が快演。ラスト5分でラブロマンスからミステリーに転じる作風に意表を突かれる。

予告

堤幸彦監督作品。モテない男にかわいい彼女ができるものの、その後かっこよくなってしまって、他の女性を知ってしまい・・みたいな話かとおもいきやラスト5分で転じてしまいました。

「ラスト5分になんかあるんだねー」程度に見る分には良作です。

80年代の設定なので、今の時代とコミュニケーション手段がだいぶ異なるのでそれを見るのも面白いです。

スマートフォンどころか携帯がない時代ですからね。今の時代、便利なんて言葉じゃすまされないぐらいコミュニケーション手法が発達しましたね。

松田翔太も前田敦子もいい味だしています。

あおい

男と女の考え方あるあるですねぇ

アヒルと鴨のコインロッカー / 中村義洋

あらすじ

大学入学のため仙台に引っ越してきた椎名(濱田岳)は、奇妙な隣人の河崎(瑛太)に出会う。初対面だというのに河崎は、同じアパートに住む孤独なブータン人留学生に広辞苑を贈るため、本屋を襲おうと奇妙な計画を持ちかける。そんな話に乗る気などなかった椎名だが、翌日、モデルガンを片手に書店の裏口に立っていた……。

引用:シネマトゥデイ

予告

おすすめポイント

原作は、伊坂幸太郎の作品。伊坂幸太郎は、独特な不思議な空気感を出すのが特色で、どこか現実味がないんですよね。

映画もその雰囲気を引き継いでいます。

監督は、中村義洋氏。バチスタシリーズとか白ゆき姫殺人事件とか、有名な作品が多い監督で、私は結構好き。

意外性がすごいあるわけではないんですが、前半と展開は変わりますので2回目も見たくなる作品。

伊坂幸太郎は、どんでん返しではないですけど、ちゃぶ台返しぐらいのインパクトを入れてくるのが特徴

物語の根本をひっくり返すことはないんですけど、だから逆に予期していないところでびっくりさせられます。

あおい

スローな雰囲気もおすすめです。

アフタースクール / 内田けんじ

あらすじ

母校の中学で働く教師、神野(大泉洋)のもとに、かつての同級生だと名乗る探偵(佐々木蔵之介)が訪ねてくる。探偵は、神野の幼なじみで今は一流企業に勤める木村(堺雅人)の行方を追っていた。心ならずも木村探しに巻き込まれるうちに神野の知らない木村の姿が明らかになり、事態は誰もが予想しない展開に向かっていく。

引用:シネマトゥデイ

予告

おすすめポイント

内田けんじ監督作品。色々な伏線を張り巡らせて、最後に綺麗に回収するのが上手な方です。監督作品の中ではアフタースクールが一番おすすめ。大泉洋、佐々木蔵之介、堺雅人など主役級の人材ばかりです。

この頃には皆有名でしたけど、準主役が多かったかな。

内田けんじワールドを堪能してください。

カメラを止めるなでも触れましたが、違和感を出す手法が似ています。

メッセージ / ドゥニ・ヴィルヌーヴ

あらすじ

巨大な球体型宇宙船が、突如地球に降り立つ。世界中が不安と混乱に包まれる中、言語学者のルイーズ(エイミー・アダムス)は宇宙船に乗ってきた者たちの言語を解読するよう軍から依頼される。彼らが使う文字を懸命に読み解いていくと、彼女は時間をさかのぼるような不思議な感覚に陥る。やがて言語をめぐるさまざまな謎が解け、彼らが地球を訪れた思いも寄らない理由と、人類に向けられたメッセージが判明し……。

引用:シネマトゥデイ

予告

おすすめポイント

こちらは最近レビューしましたのでネタバレ全開の記事はこちら
関連記事>>>【映画感想】メッセージレビュー・考察 世界を統一する唯一の方法が分かる

SF映画ですが、単純な侵略の話でもないですし、仲良くしようよ的な話でもありません。音楽も空気感も効果音も彼らの言語も素晴らしいです。

最近久々に感じたミスリードがうまいと思う作品です。

あおい

ラストを知ってからの主人公の気持ちを考えると、なんとももどかしくなります。

カメラを止めるな / 上田慎一郎

あらすじ

人里離れた山の中で、自主映画の撮影クルーがゾンビ映画の撮影を行っている。リアリティーを求める監督の要求はエスカレートし、なかなかOKの声はかからず、テイク数は42を数えていた。その時、彼らは本物のゾンビの襲撃を受け、大興奮した監督がカメラを回し続ける一方、撮影クルーは次々とゾンビ化していき……。

引用:シネマトゥデイ

予告

おすすめポイント

2018年大ヒットとなったこの映画。

あまりの評判ぶりにハードルが上がりすぎて、期待してたよりおもしろくない人も続出していました。

しかし、考えつくされたレベルの高い伏線はさることながら、テンポの良い笑いとほのぼのした明るい作品としても、邦画の良いところが随所に現れており、名作たる映画の1つです。

関連記事>>>【映画感想】カメラを止めるな ネタバレレビュー 評価ポイントを解説

さいごに

大どんでん返しのある作品は、本当はその情報は知らないで見た方がいいんです。作り手の術中にはまりやすくなるのでより映画が楽しめる。

最後に何かある!見たいな煽りを入れるといろいろと勘繰りながら見てしまいますからね。オチが予想通りになるほどつまらないものはないと考えています。

とはいえ、そういった作品を観たいという需要は必ずあるので、映画自体の宣伝にもそのように入れることも多いです。

あおい

観てもらわないと意味がありませんからね。

あまりハードルをあげずに、変な勘繰りをせず観るのがおすすめです。

今回紹介した作品のいくつかは、Amazonのプライムビデオで見ることができます。

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この記事を書いた人

kuroshirosunsun