こんにちは、クリストファーノーラン大好きあおい(@tolkobamovie)です。
映画を観るときどうやって選んでいますか?友だちからの紹介?レンタルショップや動画配信サービスのおすすめ?
私が映画を観る中で一番外さないおすすめの選び方は、「たくさん映画を観てきた人達」を参考にすることです。SNSには、年間数百本も鑑賞してて、質も高いし、メジャーではない映画をたくさん知っている人たちであふれています。
そこで、今回はTwitter上にいる数多の映画好きな人達のツイートを参考にして
「涙がボロボロあふれてくる映画」
を探しました。
でも、泣けるといっても、泣きやすい人もいれば、滅多に泣かない人まで様々です。
さらに映画レビューサイトを見て泣けるという意見の多かったものだけに絞り込みました。
この記事では、ボロボロ泣ける映画、その中でも恋愛にまつわる泣ける映画を紹介します。
目次
涙がボロボロ出るほど泣ける恋愛映画 洋画
人の数だけ愛がある「ラブ・アクチュアリー」
亡夫が遺した10通の手紙「P.S.アイラヴユー」
意思とは無関係にタイムトラベルする男「きみがぼくを見つけた日」
永遠の愛はあるのか「ブルーバレンタイン」
過去に戻れる男の家族と愛「アバウトアタイム」
ホーキング博士の実話「博士と彼女のセオリー」
生きられる時間はあとわずか「世界一キライなあなたに」
涙がボロボロ出るほど泣ける恋愛映画 韓国
生まれ変わったら何になりたい?「僕の彼女を紹介します」
だんだんあなたを忘れていく「私の頭の中の消しゴム」
涙がボロボロ出るほど泣ける恋愛映画 邦画
大切な人のためにしてあげられること「ぼくは明日、昨日のキミとデートする」
自分がいなくても妻を幸せに「ボクの妻と結婚してください」
死期が見える瞳「フォルトゥナの瞳」
涙がボロボロ出るほど泣ける恋愛映画 まとめ
この中で1つでも観た映画があったならぜひ他の作品も観てみてください。
最後までお読みいただきありがとうございます。あおい(@tolkobamovie)でした。
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