【ドラマ感想】勇者ヨシヒコと魔王の城

実写版ドラクエ

総評

お話★★
演出★★★
役者★★★
音楽★★
総合★★★

あらすじ

お人好しで純粋な若者ヨシヒコは、何の因果か『いざないの剣』に選ばれた勇者として疫病に苦しむ村人たちを救う薬草と、その薬草を求めて旅立ったまま行方が分からなくなった父テルヒコを探す旅に出る。旅の途中で3人の仲間ダンジョー、ムラサキ、メレブと出会い、旅を続けることになる。ところがその直後、行方不明の父が薬草を持って現れ、旅は終わるかに思えたが、そこに出現した仏が疫病の真の原因は魔王によるものであるとお告げを与え、ヨシヒコと仲間たちは魔王を倒すために旅立つ。
Wikipediaより

感想

ドラクエを実写化してみました

ドラクエをオマージュし、RPGを実写化したドラマ。低予算で作っていることを理由にして緩くシュールなドラマに仕上がっています。
馬に乗るシーンも馬さえ見えないような撮り方をしたり、結構強そうなモンスターは、アニメーションにしてしまったり、常に低予算です。

ハリボテのスライムや着ぐるみのモンスターと戦いながら旅を続け行く先々で必要なアイテムを探したり、困っている人たちを助けます。
また、RPGでよくあるネタを皮肉をまじえてオマージュするシーンもよくあります。基本的にはコント調で進むため、つい笑ってしまうシーンも多いです。

回を積み重ねるごとにツボにはまっていきますね。

山田孝之もいかにもな笑いの役よりもこういうシュールな役はよく似合います。

ゲストとの戦いコント

毎話、盗賊が襲ってきて戦いになったり、イベント毎に出会う敵が有名な俳優だったり、芸人だったりします。小栗旬だったり、ドランクドラゴンの鈴木だったり。

勇者ご一行のキャラが冴えてる

仲間のキャラもそれぞれ際立っていてメンバー内のかけあいも結構見所です。純粋すぎる主人公ヨシヒコ、ナルシストで役に立たない魔法しか使えないメルブ、キツイ口調で、胸がないことを気にしているムラサキ、力は強く熱血漢なダンジョー。胡散臭くていい加減な仏。

みんなキャラがはまっていて、後半になればなるほどその魅力に浸かっていきます。

ラストについて

ラスボスとの戦闘は何故か気合が入ってます。それまでのユルい雰囲気が何故か消えていました。もちろん安っぽい雰囲気はそのままですけれども。

予告

この記事を書いた人

kuroshirosunsun