【映画感想】英国王のスピーチ レビュー

能力よりも自信を持つことが大事

総評

お話★
演出★★
役者★★
音楽★★
総合★★

英国王のスピーチ あらすじ

1934年、大英帝国博覧会閉会式で、ヨーク公アルバート王子はエリザベス妃に見守られ、父王ジョージ5世の代理として演説を行った。しかし、吃音症のために悲惨な結果に終わり、聴衆も落胆する。
エリザベスはアルバートを説得して、言語療法士であるオーストラリア出身のライオネル・ローグのロンドンのオフィスをともに訪れる。独自の手法で第一次世界大戦の戦闘神経症に苦しむ元兵士たちを治療してきたローグは、王室に対する礼儀作法に反してアルバートを愛称のバーティーで呼びつけ、自身のことはローグ先生ではなくライオネルと呼ばせる。ローグの無作法に反発し帰りかけたアルバートに、ローグはシェイクスピアの『ハムレット』の台詞を朗読できるかどうか、賭けを持ちかける。ローグは音楽が流れるヘッドホンをつけさせ、アルバートには自身の声が聞こえない状態でその声をレコードに録音する。途中で腹を立てて帰ろうとするアルバート王子にローグは録音したばかりのレコードを持たせる

英国王のスピーチ 予告

英国王のスピーチ 感想

人生において大事な事は自分に自信をもつこと

幼少期の経験が元で吃音症となってしまう主人公。人そえぞれ向き不向きはあれど、やはり自信を持たせるようにすることがとても大事なんですね。子育てに関わらず仕事上でも自信をつけさせることが一番大事だということがよく分かりました。子育てに限りませんが、基本的に人間は褒められるということ、認められるということはとても大事な事ですね。もちろん甘やかすとは違います。

かっこ良すぎる兄

兄はガイ・ピアーズが演じています。メメント、L.A.コンフィデンシャルに出演している人です。役中でもとてもかっこ良くて気品がある。
それほど出演していませんが、主人公よりも光り輝いていました。主人公は目立たない役どころなので仕方がないのですけどね。

ラストについて

史実の映画なのでそのままの終わり方。それほど大きな盛り上がりもありません。もう少しイギリスの歴史を勉強してから観た方が良かったです。その時代背景やイギリス王室のこと、知識として取り込んでから見るべき映画です。

普通に見たら幼少期のトラウマを克服したよー、ぐらいの話になってしまうため、史実を知ったうえで生き様を知ると面白いのだと思います。

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kuroshirosunsun