中国に旅行に行く際の海外旅行保険選び

海外旅行など渡航する場合、基本的には保険に加入していくと思いますが、ちょっと調べてみると情報が多すぎてごちゃごちゃしている印象があります。

結局何が一番いいの!?の正解は、渡航期間だったり、渡航先によって変わってきますよね。

そこで「中国短期旅行だったらコレ!」っていうのを選ぼうと思います。目的を決めれば、多すぎる情報もシンプル化できそうです。

まずは、保険内容の見るべきポイントと加入方法を絞り込みます。

具体的な要件はこちら

渡航先:中国 (北京、新疆ウイグル自治区)
期間:10日

海外旅行保険でのポイント

治療・救援費用の金額

日本のように国民皆保険が当たり前の状況化にいると保険加入自体の認識が薄いですが、海外の医療費は高額です。

たいした病気や怪我でなかったとしても高額の医療費がかかりますので保険にはしっかりと入る必要があります。

北米などは入院だけで数十万単位でとられます。中国はもう少し低いようですがそれでも高額には違いありませんので保険には必ず入りましょう。

北京には、外国人専用外来を持つ中国系総合病院や、英語や日本語で先進国と同様の医療が受けられる外資系クリニックがあり、その医療レベルも経済成長と共に進歩していますが、それに伴い医療費も年々高騰しています。

外資系医療機関では、日本よりはるかに高額の医療費(緊急入院1日あたり10〜20万円,日本への移送数百万〜一千万円)を請求されることもしばしばです。

ただし、ほとんど全ての医療機関は海外旅行傷害保険が使用できますので、たとえ短期であっても、これらに加入しておくことを強くお勧めします。一方、地方都市では、外資系医療機関はほとんどなく、未だ十分な医療が受けられるとは言えません。

特に農村部では、衛生状態も悪く、本来治療の必要がないような比較的軽い病気でも死亡例の報告が見られます。また地方の場合、総じてそれほど医療費が高くない代わりに、保険が使用できる医療機関も少なくなります。

中国系病院を受診する場合、日本と大きく違うところは、一般的には最初に窓口で掛号費と呼ばれる受付料を支払い、診察医を指名(医師のランクにより診察料が異なる)します。

この時、カルテ作成料として1〜5元(16〜80円相当)を別途請求されることもあります。また,入院や検査が予定されている場合は、受付時に保証金を預けなければならないことも多く、この金額はまちまちですが、長期入院が必要と判断されると5万元(80万円相当)程度要求する病院もあります。

ただし、これらの現金も、保険に加入していれば必要ない場合もありますので、保険加入時にはキャッシュレスサービスが付加している保険を選ぶ方がより安心と言えるでしょう。

引用元:外務省HP

外務省のHPを見ると、100万円近い医療費がかかる可能性は十分にあり得るようです。

公式ホームページにはウイグル自治区のことが書かれていません。北京より高額ということはないでしょうが、そもそもウイグル自治区の医療設備は気になるところ。

携行品損害

渡航先で持ち物の盗難にあった場合に補償してくれます。
金額は、時価(現在の価値)がほとんどですが、一部保険会社では再調達金額(新品で購入したときの金額)で支払われることもあるそうです。

パスポートや財布など重要な持ち物はありますが、高価な持ち物としてはスマートフォンぐらいになりそう。一般的なもので問題ないですね。

損害賠償

安いのでとりあえずつけておけばOKぐらいの感覚。現地でもめたら困りますからね。

キャッシュレス

海外で一時立替するにも現金を持っていないといけません。キャッシュレス治療が可能な病院であれば支払は保険会社が行ってくれるため1円も払う必要がありません。

万が一に備えて保険に入るのに、そのときになってお金の心配などしたくありません。これは必須項目にします。

その他

妊娠、出産、歯の治療、すでに発症している病気やケガの治療費は基本的には補償されません。
渡航前にケガするとまずいですが、基本私には当てはまらないのでスルーで。

海外旅行保険に入る方法

続いて加入方法を確認します。

クレジットカードに付帯する保険

利用付帯と自動付帯があり、利用付帯の場合は日本を出国する際の交通機関に対象のクレジットカードで支払いを行う必要があります。

例えば飛行機の支払に利用すれば使えるようになります。自動付帯の場合は所持しているだけで保険の対象になります。

年会費無料で発行できるカードもいくつかあります。

JCBEITやエポスカードが代表例です。私は過去にも海外に行く可能性が出たためJCBEITを発行しました。

ただ結局行かずじまいだったのでカードだけ残っている状態です。

基本的にクレジットカードは保険料が少ないため、併用する必要があります。通常加入する保険とはゼロが1桁少ないイメージですね。
また、疾病により死亡した場合の保険料などはないようです。

中国の場合、カードを併用して運用すれば余程のことがない限り、カバーできるはずです。後はどこまで安心を得たいかですね。

旅行会社のカウンターより申込

旅行会社でももちろん申込みができます。新婚旅行のときは旅行会社を通じて申込を行いました。

しかしネットで申込を行った方が安くできるようです。対面サービスではないですからね。

ネットの場合は、本当に正しい保険を選択しているのかどうか心配な部分がネック。

プロの第3者に確認しながら保険加入できるのは強みです。情弱かもしれないですが、資金に余裕があるならこれも可。

空港

空港には、保険自動販売機なるものが設置してあるので、そこからでも加入できるようです。

少し調べてみたところ値段もインターネットと比べてそれほど変わらない印象です。

ただ、そんなにギリギリに申し込む理由は全くないのでこれは却下。ネットを使えばすぐに申し込みできるので、あえてリスクを取る必要はないです。

ちなみに保険カウンターもあるそうなので対面でも加入できそうです。

インターネットでの申込

インターネットを利用して申込ができます。当日までであれば加入できそうです。

ただ、クレジットカードと同じように保険会社もたくさんあって、どれを選択すればいいのかさっぱり。

どれも似たようなものなのでこれは必要だという内容を決めて選択するしかありません。

保険はインターネットを通じて申し込みます。

手厚い補償が受けられる海外旅行保険にします。

無料のクレジットカードを複数所持するのが一番格安な方法ですが、そもそも複数のクレジットカード管理をするのが手間であることと、具合が悪い時にに複数のクレジットカード会社に連絡というのは大変です。

おそらくクレジットカードの補償額で余程のことがない限りはまかなえるのでしょうが、それでも万が一のときに家族に迷惑をかけるわけにはいかないため、十分な補償額のある保険会社から加入します。

そもそもそんなに高くないですしね。これが1万、2万もとられるのであれば考えるのですが5、6千円もあれば加入できそうです。

というわけで次回は各保険会社の内容について検討していきます。

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この記事を書いた人

あおい

名前:あおい
職業:システム会社のマネジメント&SE業務
家族:妻と子2人
30代が考えるお金とテクノロジーについて発信していきます。
映画は趣味です。

レビュー依頼やご質問は、お気軽にお問い合わせフォームまで。

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