キャッシュレス生活のすすめ メリット・デメリットを解説します

こんにちは、あおい(@tolkoba)です。

キャッシュレス社会に日本も本気で取り組み始めました。

2018年にはたくさんの企業がQRコード決済サービスを開始しています。

paypayのキャンペーンや、電子マネー決済での税制優遇など官民一体となって推奨しています。

2020年にはオリンピックを控えていることもあり、世界中から観光客がやってくるためでしょう。

あおい

通貨の両替が必要ないのは便利ですよね。

若干、ユーザーが乗りきれていない感は否めないですが、国も企業も多くのキャッシュバックを打ち出して興味を持たせようとしています。

あおい

乗るしかない。このビッグウェーブに。

当記事では、以下のことについて書いています。

  • キャッシュレスとはなにか
  • キャッシュレスのメリット、デメリット
  • 日本で使えるキャッシュレス

キャッシュレスとは

キャッシュレスとは、現金以外の方法で支払いを行うことです。

クレジットカードは日本でもずいぶん昔から使われていますし、2000年代にSuicaを始めとした電子マネーも誕生しました。

そして2018年はQR決済サービスをたくさんの企業が始めました。

キャッシュレスビジョン

2018年4月に経済産業省がキャッシュレスを推進するべく発表したのがキャッシュレスビジョンです。

少子高齢化の影響で日本の生産能力はどんどん縮小しています。

これに対応するべくITを利用した生産性向上が狙いです。

また、人々が現金を持たないことで犯罪を未然に防ぐことも目的の1つとなっています。

皮肉にも日本では、良い理由のおかげで普及が遅れています

  • 治安が良い
  • 現金の信用が高い
  • 現金でもレジ処理が速い
  • ATMの利便性が高い

治安と現金の信用度はもちろん、海外と比べてもレジシステムが優秀であったり、盗難が少ないため至るところにATMが存在しています。

あおい

あえて、キャッシュレスにする必要性がないんですよね。

また、店舗側もキャッシュレスシステムを導入するためのコストや手数料がかさむため積極的に導入していないのが現状です。

それら課題を1つずつ解決し、2025年の大阪万博に合わせてキャッシュレス決済比率を40%まで引き揚げようとするのがキャッシュレスビジョンになります。

【参考】経済産業省 キャッシュレスビジョン(要約版)

世界のキャッシュレス事情

韓国ではアジア通貨危機の際にキャッシュレス政策を進めました。

その結果、クレジットカードなどのキャッシュレス利用率が9割のぼります。

中国では、クレジットカードや現金の信用がありませんでした。

それが追い風となり、QRコード決済の普及し、ほとんどどこでもWechatpayやAlipayが使える状況になっています。

屋台や武陵源のような山の奥地でも当たり前のように使うことができます。

あおい

都市も田舎も、若者からお年寄りまでみんなQRコード決済でした

スウェーデンでは、現金流通量は対GDP比で1.4%という低水準になっています。

こちらも金融危機から官民一体となってキャッシュレス社会の実現を目指したためです。

Swishというスマホ決済サービスも始まり現金廃止待ったなしの状況です。

キャッシュレスの種類

では、日本にはどのような種類のキャッシュレスがあるかというと代表的なものは以下の4つです。

キャッシュレスの種類
・クレジットカード
・デビットカード
・電子マネー(交通系含む)
・QRコード決済

支払方法は主に2つ。カード決済かスマホ決済になります。

これについては後で書きます。

次にキャッシュレスのメリット、デメリットを説明します。

キャッシュレスのメリット

小銭を持たなくてもいい

小銭って重たいしかさばりますよね。

財布に入れると分厚くなるし、ポケットに入れるとジャラジャラうるさいです。

あおい

私は小銭はすべて家に帰ったら貯金箱に入れてしまいます

キャッシュレスにすれば、小銭を持つ必要がなくなります。

レジの待ち時間が減る

レジで会計待ちをしているときに、小銭をわざわざ数えてゆっくり出す人いますよね。

あれを見ているとクレジットカードを出せばすぐ終わるのにと思います。

あおい

財布の小銭入れが小さくてなかなか探せない人よく見ます。

みんながカードを出せばレジ待ちももっと減るのになと思う場面がたくさんあります。

紛失した場合、利用停止をすればよい

クレジットやスマホは紛失・盗難にあった場合、利用停止にすることができます。

クレジットカードを落とした場合、紛失連絡をすればカード利用はすぐ止めてもらえます。

スマホも携帯会社に連絡すれば利用不可にしてもらうことができます。

しかし、現金は自分で探すか誰かが拾って交番に届けてくれない限り戻ることはありません。

あおい

4万円入った財布落としたことありましたねぇ。。

紛失に気づかない間に大きな買い物をされてしまうリスクはありますが、クレジットカードには盗難時のショッピング保険などもついています。

あおい

現金を持つことも十分リスクが高いのですよ。

マネーフォワードのような自動家計簿で家計の管理がはかどる

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マネーフォワードというサービスをご存知でしょうか。

銀行やクレジットの入出金履歴をデータ連携し自動的に家計簿を作ってくれるサービスです。

1年間しか保管できないという限定であれば、無料使うことができます。

月額500円でデータの保管期限が無期限になったり、口座の連携も10以上できるようになるため、私は有料会員になっています。

さらに各種ポイントや、証券口座などありとあらゆるお金のサービスを紐づけてくれるのです

マネーフォワードでは、現金も管理することができます。

しかし、レシートを写真にとるか自分で入力しなくてはなりません。

あおい

わたしは絶対に忘れます。。

家計簿なんて3日坊主になりやすい作業を自動で行ってくれるならキャッシュレスにしたくなりますよ。

家計簿で管理するとムダなコストが見えてくるようになります

キャッシュレス決済だとムダ遣いしてしまうと言われがちです。現金に比べて決済時に払っている感覚が薄いからです。

しかし、管理という目線で見た場合、キャッシュレスの方が節約できるのは明らかです。

キャンペーンや補助金が熱い

出典:paypay

QRコード決済を普及させるため、各社がキャンペーンを展開しています。

paypayは2018年末に100億円キャッシュバックキャンペーンを行いました。

そして現在もサービスを少し変更してキャッシュバックキャンペーンを行っています。

Linepayも20%還元を行うなど、利用者にお得なサービスがたくさんあります。

クレジットカードと紐づけられるQRコードについては、クレジットカードとしてのポイントを得ることもできます

あおい

2割引とか控えめにいってもすごい値引きです

消費税の還元もあり

2019年10月には消費税の増税が控えています。

10%にかかる2%の増税をキャッシュレス決済の場合、ポイント還元するそうです。

消費税負担は家計にも重くのしかかりますので、還元できるところは還元してもらいましょう。

あおい

実質消費税負担なしにできますからね。

キャッシュレスで貯金もできる

しらたま 人生を楽しむおつり貯金アプリ

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「しらたま」というアプリをご存知でしょうか。

キャッシュレスでも貯金ができるアプリです。

仕組みは単純で、銀行口座に貯金用の口座を別に作り、そこにお金を貯めていくことができます

貯め方は3通りあります。

「つみたて貯金」と「おつり貯金」そして「値引き貯金」です。

毎日積み立てるのか、買い物のお釣りを貯めるのか、値引き分を貯めるのかなどを選んで貯めていくことができるのです。

500円貯金ってありましたよね。現金ならではの貯金方法だったのですが、この仕組みを利用すればキャッシュレスでも自動的に貯めることができるんです。

あおい

気づいたら貯まっていたってうれしいですよね。

キャッシュレスのデメリット

現金にも良いところ悪いところがあるように、キャッシュレスにもデメリットはあります。

現金しか使えない店がある

日本では遅れてるとはいえ、チェーン店のような大規模小売店ではキャッシュレス決済が可能な場合がほとんどです。

しかし、比較的単価の安い個人で営んでいる飲食店などはクレジットカードすら使えないところもたくさんあります。

あおい

QRコード決済が普及してほしい場所ですね

そのため、一定の現金を持ち歩く必要がでてきます。

店員が決済操作に不慣れな場合がある

レジでの決済が早くなることをメリットとして挙げましたが、現金出した方が早かったのでは?と思うことがあります。

それは、店員が電子マネーなどの決済操作に不慣れな場合です。

あおい

あれ?なかなか決済画面に進まない。

仕方のないことかもしれません。これだけたくさんのキャッシュレスが乱立しているとコンビニなんかはカオス状態です。

少しあたふたしてしまうと、余計に時間がかかってしまいます。

あおい

こちらも、なんかすいませんって気持ちになっちゃいますね。

停電すると使えない

地震などの天災が発生したときに、停電になることがあります。

そうなるとレジが使えなくなってしまうので、一切のキャッシュレスサービスが使えなくなります。

こういうときには現金が必要です。

ただ、キャッシュレス生活をするにしても、一定の現金はどうしても必要になります。

冠婚葬祭などでも利用しますし、お賽銭だってそうです。

少なくともここ数年で現金が姿を消すことにはなりませんので、手元に現金をいくらか置いておけば良いでしょう。

スマホで決済する方法

電子マネー

「Suica」など交通系マネーをはじめとして、「iD」「Edy」「Quickpay」「WAON」などがあります。

Suicaカードのようにカードで支払うこともできますが、iPhoneなど、スマホがFelica対応端末であれば、スマホで決済可能です。

あわせて読みたい
・Suicaはスマホに取り込むと便利(執筆中)

今はほとんどがクレジットカードにあわせて申込みできるようになっています。

QRコード決済

「paypay」「Linepay」「メルペイ」など今は乱立状態です。

今のところ「メルペイ」が有利なのではないかと考えています。

あおい

メルカリユーザーには利便性が高いのですよね。

QRコード決済は、2018年に始まったばかりなので、コンビニ、家電量販店などは対応していますが、使えないところの方が多いです。

スマホだけで決済したいのであれば、電子マネーは必須になります。

2019/03/27 LINE Payとメルペイが提携しました。

各企業もこれに続いていってくれると普及が進むことでしょう。

カードで決済する方法

クレジットカード

キャッシュレスというとスマホの決済が思い浮かびますが、クレジットカードも昔からあるキャッシュレスの1つです。

「VISA」「MasterCard」「JCB」などであれば比較的どこでも使うことができます。

海外でも使いたいのであれば、「VISA」か「MasterCard」が良いでしょう。

デビットカード

それほど普及していると思いませんが、後払いではなく銀行口座と紐づけるデビットカードもあります。

まだクレジットカードを発行できない年齢や、後払いが嫌だという方におすすめです。

クレジットカードと同じようにブランドがありますので、「VISA」や「JCB」の使える場所で使うことができます。

電子マネー

先に言った通り、電子マネーにはカード型もあります。

Suicaのような交通系カードであったり、クレジットカードに付帯している場合があります。

銀行口座と紐づける場合には電子マネーもカード払いもメリットがあります。

キャッシュレスに財布は必要?

スマホにまとめる

財布になにいれていますか?

お札や小銭、クレジットカードやポイントカードあたりですよね。

せっかくキャッシュレスにしたなら財布レスにもできるんです。

例えばスマホの折りたたみケースであれば、カード類は収納できます。

あおい

開くたびにカード類が見えるのはあまり良くない気もしますけどね。

マネークリップを利用する

マネークリップを利用する手もあります。

その昔、お金持ちが札束を挟んでいたアレです。

お札とカード類が収納できれば今は十分なのではないでしょうか。

私は、腰に巻けるポーチにカード類を収納しています。

まとめ

キャッシュレスのメリット
・小銭を持たなくて良い
・レジの待ち時間が減る
・紛失した場合利用停止すれば良い
・自動家計簿で家計管理がはかどる
・キャンペーンや補助金が熱い
・消費税還元もあり
・キャッシュレスで貯金もできる
キャッシュレスのデメリット
・現金しか使えない店がある
・店員が決済操作に不慣れな場合がある
・停電すると使えない

いかがでしたでしょうか。

キャッシュレスにすることは、デメリットよりもメリットの方が多いです。

現金を一切持たないわけにはいかないですが、メインはキャッシュレス決済でも十分生活できるのではないでしょうか。

あおい

私はスマホ決済>クレジット決済>現金決済の順で利用しています

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この記事を書いた人

あおい

名前:あおい
職業:システム会社のマネジメント&SE業務
家族:妻と子2人
30代が考えるお金とテクノロジーについて発信していきます。
映画は趣味です。

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