【2018年版】実際に観た超おすすめ映画ランキングTOP10

2018年は良い映画に恵まれました。これもSNSのおかげかもしれません。

評価に頼って見るのはもったいないのだけど、万人がおすすめする映画は確かに良い映画の確率は高いのです。

今回は私が実際に観た映画の中から2018年映画ランキングTOP10をご紹介

2018年に観た映画は随時更新していきます。

  • 2018年上映ではなく、個人的に2018年に観た映画が対象
  • 洋画、邦画、アニメ問わず映画化された作品

【随時更新】2018年おすすめ映画トップ10

第1位 人魚の眠る家/堤幸彦

いろいろ迷いましたが、エンターテイメント性、社会性、役者、監督、音楽においての総合性で1位にしました。

1つ1つのポイントでは、ちはやふるだったり、万引き家族だったり、カメラを止めるなだったりが勝っている部分もあるのですが、この映画を2位にしても3位にしてもしっくりこないので1位にしました。

子どもを持つ親なら確実に泣けます。

東野圭吾原作、堤幸彦監督作品だけに知名度も高く賛否両論はありますが、この手の映画は楽しんだもの勝ちです。

超おすすめ!

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第2位 ちはやふる/小泉徳宏

2018年上期の1位は、「ちはやふる」。でしたが、人魚の眠る家を1位にしました。十分いい映画です。

なにがいいって、ザ・青春だし、スポ根バトルだし、かるたの迫力すごいし、およそエンターテイメントで人気の出る要素を兼ね備えてるから。

上の句と下の句は2016年に公開されていて、2018年に結びが公開。3作品とも2018年に観たのでまとめて1位に。

原作は漫画なので3部作と長編になっているけど、ムダのない編集力がまたすばらしい。

かるたはチームプレイというひとつのテーマに向かって3部にわけて登場人物の苦悩と成長をそれぞれ描いている。

シナリオの良さとその編集力だけでなく俳優の魅力も存分に引き出されており、かつ音楽も美しい。

文句なしの満点作品

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第3位 万引き家族/是枝裕和

是枝監督作品。映画祭をとったせいで広く知られているわけだけど、是枝監督の作品はエンターテイメント性がおさえられているので普段映画を見ず、話題性できた人には少し肩すかしがあるかも

しかし、これだけ淡々とした話を飽きさせずに見せる力はなかなか類をみない。

万引きする家族について描いているけど、どちらの方を持つわけでもなく、善悪をはっきりさせないところもこの監督の魅力。

関連記事>>>【徹底ネタバレ考察】万引き家族 レビュー

第4位 カメラを止めるな/上田慎一郎

もしも、まったく事前情報をなしで、何の気なしに観たとしたら人生のベストスリーに入るであろう傑作。

日本中が盛り上がっている理由は、シナリオだけでなく役者や撮り方にいたるまで評価される点がたくさんある作品だから。

業界関係者からも賞賛が多いのはそのためだと思う。

事前情報なしがベストだけど、こうやってSNSで広がりやすくなって見れたことには感謝。

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第5位 シン・ゴジラ/庵野 秀明

2016年公開作品。今までゴジラ自体を見たことがなかったので放置していたのだけど、ようやく視聴。

エヴァの庵野秀明監督だけあって、ゴジラの絶妙な気持ち悪さはさすがといったところ。

テンポの悪い民主主義の会議シーンをテンポ良く進める手法がまた楽しい。

ラストに含みをもたせるところもこの監督の良い?クセ。

第6位 メッセージ/ドゥニ・ヴィルヌーヴ

2016年作品。事前情報もとくになく鑑賞したので、見終わったときの余韻は良かった。

もっとランキング上位でもいいかなと思うのだけれど、本当に良い作品ばかりだったのでこの位置。

ネタバレ後にもう一度観ると、その切なさに泣けてくる作品。

関連記事>>>【映画感想】メッセージ レビュー・考察

第7位 何者/三浦 大輔

「桐島、部活やめるってよ」の作者、浅井リョウが原作。

大学版、桐島、部活やめるってよというところ。人のネガティブな心をえぐっていくパワーは桐島から健在。

登場人物の誰かに当てはまる経験は誰しもあるはず。決して就活のときには見てはいけない作品。

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第8位 永い言い訳/西川美和

西川美和監督作品。是枝監督のもとで学んだだけあって、作風が少し似ている。

同じように大きな盛り上がりどころはないけども、最後まで飽きることなく見られる作品。

本木雅弘の風格がすばらしい

第9位 三度目の殺人/是枝裕和

是枝監督作品。基本的に結論を出さない作風だけどこの映画がいちばん考察が難しかった。

まだいくつかの点で腑に落ちない部分がある作品。

役所広司の役者としての深みを感じられるし、広瀬すずの成長っぷりも感じられる作品。

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第10位 セッション/デイミアン・チャゼル

観る前までは、ほのぼの音楽家の感動ストーリーかと勝手に思い込んでいたのだけれど思いのほかぶっ飛んだ作品だった。

狂気としか思えない作品だけれど、音の心地良さとかも味わえる。

最終的には感動?できるかもしれない。

関連記事>>>【映画感想】セッション レビュー コンプラへの皮肉

次点

パッセーンジャーズ/ロドリゴ・ガルシア

パッケージからの情報と比べると意外性があって楽しめた作品。

アン・ハサウェイ好きならぜひ。

シナリオとしても完成していて、隠れた名作。

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海よりもまだ深く/是枝裕和

是枝監督作品。海街ダイアリー以来見ていなかった是枝監督の作品を一気見した感じ。

離婚した夫婦と旦那の肉親との関係を描く。

真木よう子の刺すような怖い演技は必見。それでいて優しい顔も見せられる女優。

ダンケルク/クリストファー・ノーラン

シナリオとしてのおもしろさはないため、今までのクリストファーノーラン監督と同じテイストを求めていると肩すかしをくらう。

この映画は戦争体験をエンタメとして消化してくれる作品なので、没入感はとても大事。VRもしくはホームシアターで見ることを推奨する。

エンタメの証拠に戦争なのに残虐なシーンはほぼなく、それどころか血が出るシーンでさえほぼない。数少ないシーンも赤くないという徹底っぷり。

見る人と場所を選ぶため次点にした。

関連記事>>>ダンケルク レビュー エンターテイメントな戦争体験をしてみよう

あとがき

2018年は、それほど多くの映画を見たわけではないのだけれどハズレがない当たり年だった。

1~10位までは順位づけにまようほど僅差の評価。

とくに1位~4位はジャンルも違うし、見どころも違うので本当に迷います。

2018年に公開した映画はまだ配信されていないですが、動画配信サービスを利用すると結構見られるものも多いです。U-NEXTなら1ヶ月無料で入会可能。

配信数は劣りますが、アマゾンプライムなら映画だけでなく音楽やお急ぎ便まで利用できるのでおすすめです。

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この記事を書いた人

あおい

名前:あおい
職業:システム会社のマネジメント&SE業務
家族:妻と子2人
30代が考えるお金とテクノロジーについて発信していきます。
映画は趣味です。

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